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明日から乗船

なんと!2カ月もブログをほっといていました!というのも8月下旬から休暇に入り、完全なオフモードになり、結果ブログも疎かに、、、
こんなはずではなかった!と思い直し、今日からまたちょこちょこ更新していきたいと鼻息を荒くしています。

さて今回の約2カ月の休暇は暇なようで忙したったです。
オーストラリアに10日間と、今回乗船前にフロリダに10日間といたので、実質日本には1カ月くらいしかいなかったです。

フロリダでは2回目のユニバと、なんと!Mariner of the seasというロイヤルカリビアンの大型客船に乗ってきました!初めてお客さんとして船に乗ったけど、最高に楽しかった!これは今度時間のあるときに是非書きたいと思います。

話は戻って、明日ニューヨークから乗船です。下船もたまたまニューヨークでした。けどニューヨークを観光したのは去年の1度きり。ニューヨークといえばタイムズスクエア!と思って行ったら、数時間前に車の暴走事件が起きて(ニュースにも大きく取り上げられていました)、通行禁止になっていました。数時間前に行っていたら事件に巻き込まれていたかもと思うと少し怖かったけど。

とにかく全然ニューヨークを楽しめてない!

話は戻り、今回は船がニューヨークに向けて航海中なので、その場合は会社がホテルを取ってくれてそのホテルに泊ります。船が停泊中で、なおかつ船に泊れる部屋があれば、空港からホテルではなく、船に直行して、翌日から仕事となります。

到着日はさすがに会社もクルーを働かせたりはしません。よっぽどのことがない限り。

今回はホテルに着いた途端なぜか私の名前がリストに載ってないとかで港のエージェントに電話したりでチェックインに30分くらいかかりましたよ。でもちゃんとお部屋があってよかった。1人部屋で嬉しい。


ちなみに船に到着する24時間以内に利用した食事代など$50までは、レシートをとっておいて請求すれば会社が支払ってくれます。すっかり忘れて空港で食べたご飯のレシート捨ててしまってショック!!悔しいのでホテルで$26のエビときのこのパスタを頼んだらこれがほっぺたが床を突き抜けるくらい美味しくて涙。

明日仕事は13:30からだけども、7:00にバスがピックアップに来るので早起きしなければ。ポジションによっては朝から働く人もいるので、早いピックアップ時間なんですね。自分でホテル取った場合は好きな時間に乗船して良いんですが。

あ、そういえば今回の乗船からポジションがフロントデスクスタッフからアジアンホステスというポジションになりました。一応昇格です。イエーイ。これも色々あったので今度またゆっくり書きます。

それではまた数日後に!

 

下船

下船でございます!!!!

遂に!!!

あと1日働いたら待ちに待った休暇が!!!

基本的には5カ月前後船で働いて休暇2カ月この船のフロントデスクの平均なのですが、今回は2月17日にシドニーで乗船してから8月30日までと長めでした。

下船前は何かと忙しいです。

まず Emergency Card(避難訓練時のポジションが記載してあるカードで、避難訓練時はいつも身に着けていないといけないカード)と*I-95(アメリカの港ではこれがないと船の外に行けない)をクルーアカウントに返却します。
*このI-95は無くすと再発行に$300.00くらいかかります。怖い。

ちなみにクルーエリアにクルーオフィス/クルーアカウントという部署があり、クルー給与や部屋割りなど色々とこの2つの部署が面倒みてくれます。

これを返却した際に、自分の健康診断の入った封筒を返却されます。
これはとても大事なもので、仕事ができる健康状態ですと証明するものなので、乗船時に必ず提出しなければなりません。忘れた場合は仕事ができないので、最悪の場合帰国させられてしまいます。
ちなみにカーニバルで働いていたときの2回目の乗船の時に忘れて、家族に電話して書類をFAXで会社に送ってもらったことがありました。
危く下船させられるところでした。はぁー。

ちなみに最終Pay Out(給与の現金支払い)も同じ日にあります。
基本的にはOcean Payという クレジットカードを全員クルーは持っていて、そこに会社から給与が入ります。ATMで引き出すと手数料がかかりますが、船だと手数料がかかりません。

この会社ではPay Outの日が月に3回あり、クルーアカウントに行って好きな金額を現金で貰えるんですが、、、とても遅れています!

カーニバルクルーズ(グループ)では、専用のATMがいくつか設置されており、好きな時に好きな金額を引き出せます。いつかはこのシステムが導入されますが、いつになることやら、、、

これが下船2日前にすること。

下船1日前の午後5時には、荷物チェックがあります。
クルーエリアの一か所に荷物をチェックするX-ray-があるので、そこで下船するクルーの荷物をチェックし、その後荷物は一か所にまとめられてしまうので翌日の下船日まで基本的には荷物に触れません。

さて下船当日。

下船するので出国管理(イミグレーション)があります。そしてお部屋は8時頃には出ないといけません。乗船するクルーメンバーのためにハウスキーピングの人が掃除しないといけませんので。

クルーのポジションにもよりますが、下船日に働かないといけないクルーもいます。(可哀そう)幸い私の部署のフロントデスクは下船日に働くことはめったにないです。たまにありますが。

今回の私のスケジュールは前日20:30に仕事終わったらそれで終了!翌日は帰るだけなのでラッキー!

そして金庫の鍵とお部屋の鍵をクルーオフィスに返却します。あとユニフォームはユニフォームキーパーに返却します。(単純にユニフォームを管理する部署ですね)

で、今回は10:30に下船となります(クルー専用に空港に行くバスがあるのでそれに乗って空港へ向かいます)

下船こんな流れでございます!さて、明日の5時までに荷物をなんとかしないと、、、

 

クルーズ客船で働くまで

 

リクエストがあったのでクルーズ客船で働くまでをささっとアップします。

話は遡って2009年、カナダのバンクーバーでワーキングホリデーを始めました。

そこで港に停泊してるクルーズ客船を見て、働きたいなーと思いました。なんとなくでしたけど。ちなみに過去にお世話になった上司がクルーズ客船で働いた経験者だったんですが、そのときは別になんとも思いませんでした、船を見てから興味がぐぐっと沸きました。不思議ですが。

その後1年半年近くのワーホリを終え、日本に帰国してから船で働く方法はないかインターネットで探し始めました。

そこで私が卒業したトラジャル(今はホスピタリティツーリズム専門学校に学校名が変更されましたが)その関係で、トラベルジャーナルで海外インターンシップを取り扱ってることを知り、すぐに連絡。学校ではなくトラジャルネット。

そこでクルーズ客船でインターンシップを取り扱っていて、すぐに応募しました。

インターンシップとはいえど、給与は出ましたが、その前に色々と諸費用がかかりましたねー。高かった。でも経験をお金で買うと思って支払いました。結果インターンシップで稼いだ金額ほうが上回りましたけど。少しだけ。今はどうなのかは謎なので、気になる方はトラジャルネットhttps://www.trajal-net.jp/internship/index.jsp でご確認ください。

英語がちゃんとできれば問題ないですが、英語に不安がある方はインターンシップじゃないと仕事ゲットはなかなか難しい気がします。プリンセスクルーズなんかはジャパンクルーズをたくさんしてるので、船での仕事をゲットしやすいかもしれませんが、、、

話は戻り、インターンシップをゲットするまで、、、

確か英語のテストやスカイプの英語面接があったと思います。
何人候補者がいたのか聞いてないですが、インターシップを獲得し、20114月~11月の夏のシーズンをエーゲ海で過ごしました。良い経験だった。(またいつか記載します。)

その後インターンシップを追え、同じ船に翌年の同じ時期に行くことも出来ましたが、もう経験できたし、いいやと思い丁重にお断りし、日本で働き始めました。

1年も経たないうちに船の生活が恋しくなり、船の仕事をインターネットでまた探し始めました。幸い日本では英語を使う仕事をしていたので、英語をそこまで忘れなくて済みました。

インターネットで検索しているとカーニバルクルーズラインの日本のエージェントが日本人のフロントデスクを探してるという情報にたどり着きすぐにメール。

担当者によると、レジュメを本社に送るまでが彼らの役割で、そこからは本社とやりとりしてくれとのこと。早速レジュメを送って確か1ヶ月くらいでメールで連絡がきて、そこからスカイプでインタビューしたりしてカーニバルのフロントデスクの仕事をゲットしました。

そしてなぜか日本で落ち着いて安定した仕事したほうがと悩み、1年半ほどで仕事を離れましたが、やっぱり船の仕事が恋しくなりまして、、、。

で、また船の仕事をインターネットで探し始めました。このときは昔お世話になった上司がクリスタルクルーズに知り合いがいて、レジュメを本社に送ってくれました。あとはカーニバルと同じで本社から連絡を待つという形でした。

過去に2社クルーズ客船での経験があったので、面接などはトントン拍子し進みましたが、カーニバルとは違い、船の数も少なく、フロントデスクも基本4人でまわす体制だったので、なかなかポジションが空かず、仕事をゲットしたにもかかわらず、スタンバイ状態で1年以上も待ちました。長かったなー。

そういえば仕事を待ってる間に友人とヨーロッパに旅行に行き、旅行先のクロアチアでクリスタルのクルーズ客船を偶然見たときには運命を感じたなー。

本気で願えば、夢は叶うんだと思いました。

今回はぱぱぱっと今までの経歴&船の仕事の探し方を記載しましたが、基本はインターネットでの情報収集でしたね。後は基本的なアプライの仕方としては、クルーズ客船の本社のホームページに行き、そこからアプライするのが一般的です。

ただ、そのページにたどり着くのがなかなか大変。

個々のクルーズ客船の日本のエージェントがレジュメを本社に送ってくれるのが1番楽です。そこにたどり着くのもちょっと大変かもしれませんが、アンテナを日々張ること。

また詳しくこういった記事を書いていきたいと思います。リクエストいつでも気軽にしてくださいねん:)

船の映画館

スターウォーズ”最後のジェダイ”やっと観ました。やっとというのは語弊がありますね、観たくてしょうがなかったみたいなニュアンスですもんね。

スターウォーズは”フォースの覚醒”とこれしか観たことないです。あらすじをささっと勉強してから観ましたが面白いですねー。機会を作って1から観たいなと思いました。ただ、船上にいるとインターネットに制限があるのでね、難しいですけど休暇中にでも(多分観ない)。

さて本題。
私の乗船してる船には映画館があります。全然珍しくないです。この船は定員844人部屋は400くらいの小型ー中型なので。
最近の船にはなんでもありますもんね!すごいです。ちなみに10月に3日間のクルーズに乗る予定なんですが、お客さんとしてクルーズ船に乗船するのは初めてなので今からとーーーっても楽しみ。また乗船したらアップしたいと思います。

さて船の映画館の話に戻って、、、私の船では映画は1日3回上映されます。
寄港日か航海日かにもよりますが、基本的には20:30 / 22:00に同じ映画が公開され、次の日の14:30に同じ映画がもう一回上映されます。で、夜に別の映画が上映されます。

クルーはポジションによって映画館へ行くことが許されてます。幸い私のポジション、フロントデスクは映画館に行っても良いので、ユニフォームだと目立つので、自分のスーツを着てネームタグをつけて観に行きます。ポップコーンもちゃんとあります!おいしいやつ。今回は2つも食べました。日本のバターしょうゆ(コンビ二で売ってるやつ)食べたいなー。

ちなみにこれが私の乗船してる船の映画館です。136人座れます。
私の船はリタイアした高齢のゲストが多いので(平均年齢75くらいな気がする)映画館はいつもスカスカです!

至近距離!キラウエア火山

なんと!!!この写真を見てください!
7/23/2018 私の乗船してる船はビッグアイランドのキラウエア火山を通過しました。
溶岩が海に流れ込んでるのよく分かります。なんと船との距離600メートル!
基本的に溶岩が流れ込んだ海の温度は上昇してしまい、船のエンジンにダメージを与えてしまうためあまり近くでは見れないのですが、エンジンにダメージを与えないぎりぎりの距離でキャプテンが舵をとってくれました。
ちなみに海の温度は38度だったそうです(船の付近)。

こんなに近くで火山/溶岩を見たのは人生で初めてです!ハワイの影響を受けている方は本当に大変で苦労されてると思いますが、そういった事情を除いてみると、本当に自然はすごいなと、感動しました!とても美しく、パワーが漲ってました!地球ってすごい!!!!

船の仕事はデメリットもたくさんありますが、これは本当に良い経験ができたなと思いました。

ちなみに溶岩の熱は感じなかったです。感じるような距離ならエンジンやられてるか。

友人を船に呼びました

忙しくてすっかり更新が遅くなってしまいました!
アラスカクルーズは1週間クルーズが多いので、忙しかったのです。

さらに風邪が流行って、うつされて声が出なくなってしまって泣。 やっとこ治ってきましたけど。

ちなみに先日バンクーバーに寄港した際に、バンクーバーに住んでる友人を船に招待しました:)

一人は日本人で2009年にバンクーバーに留学していたときにアパートをシェアしていた子。もう一人は香港出身の子で、同じ学校でした。
バンクーバーを離れてからもバンクーバーに行くたびに会って、香港の子も香港の家に遊びに何度も行って。出会いと縁は本当に大切だなーと思います。

ゲストが友人や家族を招待する場合は1人につき$20.00、クルーは$5.00です。
料金はかかりますが、その代わりドリンクはなんでも飲み放題!お酒好きな人はお得感がありますね。ちなみにランチやディナーに招待する場合はレストランごとによって料金が変わります。

さて、クルーズの話に戻ります。

只今15日間のハワイクルーズ中、航海日がたくさんあるのでリラックスできます。
さて、ホノルルでは何をしようかしら?

氷河 ヘリコプターツアー!

氷河 ヘリコプターツアー!
先日、ずっとやりたいと思ってた事がついに実現しました!!
氷河のヘリコプターツアー!!!
カーニバルクルーズラインで働いてるときに、1クルーズだけアラスカを廻ったんですが、そのときのマネージャーがヘリコプターで氷河に行って、氷河を歩くツアーに参加していて、その話を聞いてから私もやりたい!と思っていたんですが、アラスカクルーズのシーズンが終わるときだったので実現せず、、、いつかまたアラスカを廻ることがあったら必ずやりたいと強く願っていました!
で、今回アラスカを1ヶ月廻ることになり、メンバーを集めてツアー会社を探し(結局船のツアーデスクの人がお客さん用のツアーをクルー料金で案内してくれた)ついに実現!
当日は雨予報だったんですが、見事に晴れました!あー嬉しすぎる!!!
今回は4時間しか休憩がない人がいたので、3時間半のツアー(40分の飛行時間 + 氷河を1時間歩く)に参加しました。時間があれば、ハスキーが犬ぞりをやってくれるツアーや、氷河をもっと堪能できるツアーもあるのですが、クルーは時間に限りがあるので短いツアーだったんですが、贅沢は言えませんね。
ちなみにクルー料金で$160.00でした。お客さんはこの倍くらいの値段ですね。
クルーって色々お得!
ヘリコプタ-はハワイで一回乗りましたが、その時は前列の席で$230.00くらい払った気がします。$130.00だったかも、、、素敵だったな-。で今回はというと、今回も偶然前列でしたー!ヘリコプターは身長と体重が重要なので、くじで好きな席に座るなんてことはできません。ツアー会社の人が、身長体重を全員に聞いて、バランスをみて配置されます。
私は一番小さくて軽かったのが良かったのか、パイロットの隣でした。次に軽い子は私の隣、身長のある人、体重が私たちよりもある人は後ろでした。
あー、もっと身長があればなんて思うことはたくさんありますが、このときばかりはありがたかった!!
船の港で必要な情報を聞かれ、15分ほどかけて、車でヘリコプターのあるところまで移動、移動した先にヘリポートとオフィスがあり、靴や、防水ジャケット、パンツ、自分の荷物を入れる専用のバッグなど必要なものが自分の名前つきでちゃんと並べられてました!日本みたいにしっかりしててちょっと感動。
で、順番にヘリコプターに乗り出発!あとは写真でお楽しみください。

アラスカクルーズ

題名のとおり、只今アラスカクルーズ中でございます。

基本的に私の乗ってるクルーズ船は2週間程のクルーズが多いのですが、アラスカクルーズは1週間が多いです。さらにアラスカクルーズは家族連れが多いですね。
私の乗ってるクリスタルクルーズはゲストの平均年齢がとても高いです。60代以上ですね。リタイアしたある程度お金に余裕のある方々が乗りますので、子供が乗るのは、年末年始、休暇の時期だけですので、その時期になるとキッズルーム専用のスタッフが来て、子供向けのアクティビティを船で行ったりします。いつも子供は5人いれば多いほうなんですが、今回は50人近く乗ってるので、新鮮ですね。

アラスカは本当に良いです!雪の乗ったおおき山を眺めてるだけで癒されます。

1ヶ月だけじゃなくて2ヶ月くらいアラスカクルーズできたらかなり堪能できるのになーなんて。でもクルーズでアラスカに行く場合はツアーに申し込まないとだめですね。船上予約でも、各港で手配してもなんでもいいのでツアーです!

どのアラスカの港もとても小さい町なので1-2時間あれば十分なんですね。
でも各港に8時間以上は大体停泊しますから。
だったらツアーに参加して、アラスカのハスキー(犬ぞり)体験したり、氷河見たり、氷河の上歩いたり、トーテムポールについて学んだり、色々できるんです!
それかトレッキングしたりですね。

アラスカはとにかくツアー!ということなんですが、シフト的にいけるツアーが限られていますので、前回はツアーの詳細を確認せず、時間が合うツアーに参加したんですが、なんとガラス工場に行って、置物を作る&フラワーガーデンに行くツアーでした。
アラスカまで行ってガラスの置物なんて作りたくないわと若干思いましたが、(2年前に鎌倉でガラス体験したのでそこまで珍しくなかった)結構楽しかったです。作ったガラスは日本に送ってくれるので、休暇に入って自宅に帰って出来上がりを見るのがとっても楽しみです。8月に日本に帰るので、また写真を撮ってアップしたいと思います。

今日はケチカンという町に行ってきました。小さいながらなかなか可愛い町で。さけとばが好きなので、ドライサーモンと瓶詰めされてるサーモンを買ったら49.00ドルくらいになっちゃいました。買いすぎたかな。小腹が空いたときに最適だな。
写真は今日のお土産の一部

クリークストリート

さて、来週はチャータークルーズです。

カーニバルクルーズのときに、ゲイチャータークルーズがそういえばあったなー。
専属のスタッフが乗ってくれるので、楽だったなー。今回はどうなるのやら。

 

トーテムポール

先日バンクーバーから出向してアラスカにいます。

今回の航路

先日はアラスカのケチカンでトーテムポールのツアーに参加してきました。

トーテムポールは南東アラスカや、カナダのブリティッシュコロンビア州やアメリカワシントン州で独特の存在です。重要な出来事を記念したり、家系の歴史を記録するために建てられたそうです。崇拝や礼拝などには用いられていません。

伝統的にトーテムポールは建設後、塗り替えや修復されることはなく、自然に痛み、倒れ、自然に還っていき、1960年代の終わりには少しのトーテムポールが残させるのみだったそうです。

今回はトーテムヘリテージセンター/ケチカン へ行ってきましたが、そこには東南アラスカのネイティブたちの同意により保存された33の19世紀のすばらしいトーテムポールが見ることができました。

トーテムポールを解読するには歴史を知ることが重要で、誰が依頼し、何の目的で、何を意味するのか、その事実は世代から世代へ口頭で語り継がれていき、残念ながら多くは消えていき、トーテムポールに描かれた形態を解読することはできても、その意味については憶測することしかできないそうです。

下の写真は100年以上も前のトーテムポールです。過去には色が塗られていたそうですが、雨などにより消えています。

昔はこの部族はこの部族と結婚する!と決められていたそうです。子供は決められた年齢になると自分の兄弟に預け、生きるうえで必要なことを教育したそうです(食事の保存の仕方や獲物の仕留めかたなど)。子供を甘やかすことを防ぐために始まったそうです。

先日船のクルーによるツアー参加について少し記載しましたが、基本的にツアーのサインアップシートがあり、行きたいツアーを選んでその紙をツアーデスクの人に提出します。

今回のケチカンは3つ行きたいツアーがあって、このツアーは3つ目に選んだもので、最初の2つはすごく行きたかったけど(フィヨルド見たり、鷹見たりするツアー)、これは一体なんのツアーかも謎なまま、私のシフトに合うという理由で3つ目に選んで、ツアーが決まってから内容を読んで、“歴史、博物館”とか書いてあって、あー絶対つまんないやつ!失敗した!と思ったけど、かなり興味深い内容で、やっぱり“食わず嫌い”よりも何でもやってみるって大切だなと思いました。もしちゃんとツアー内容を読んでいたら3つ目にも選んでなかっただろうなー、、、

というわけで、トーテムポールがどんなものなのか、今まで興味すらなかった自分にびっくりですが(カナダのバンクーバーで留学していたときにも見ていたのに)、色々知れて勉強になりました。

ただ、次回はやっぱりフィヨルドとかハイキングとかもっとそういうのがいいな、、、

下記の景色はアラスカの航海風景です。“トレーシーアーム”
ディスニークルーズとすれ違いました。

 

航海日

さて、先日ハワイのマウイ(ラハイナ)を出発してただいま航海日4日目です。
5日間航海日ののちカナダのビクトリアに到着予定です。ようやく明後日外に出れます。
今日の外の気温は13度でした!寒い!バンクーバーは17度くらいの予想なのでまだいいですが、寒くてデッキを散歩しようにも風も強くて、断念いたしました。
バンクーバーのあとはアラスカに向うので、オープンデッキで日向ぼっこはしばらくお預けですね。
ハワイとカナダのビクトリアでは時差が3時間あるので、船の中で3回に分けて時間変更があります。
時間変更は夜中に設定されているので、基本的に寝る前に時計を1時間前に戻してもらえば翌朝は正しい船の時間で1日がスタートできます。
毎日船内新聞でこういった大切な情報を載せてますが、もちろん全く読まない人達がいますので、時間変更があった翌朝は「今何時?」の電話がたくさんきます。
時間逆周りだったら良いのですが、カナダが3時間早いので、1時間寝る時間が削られるので悲しいです。
この間あった面白いリクエスト
船では港に停泊してる日でなければたくさんのエンターテイメントが用意されています。
先日あったリクエストが、13:00からトリビアがあって同じ時間に編み物のクラスがあってどっちも行きたいから時間をずらしてくれとのこと。
目玉が飛び出ますよね。
700人くらい他にお客さんが乗ってて、自分の都合でスケジュールを変えてほしいなんて、びっくりでございますよ!!
でもこういう人たくさんいるんですね。面白い。