休暇後、乗船前に思うこと

さてさて、今回の1カ月半の休暇は、2週間日本で過ごし、残りの25日間はヨーロッパ旅行に行きました。

今回訪れた国は、ハンガリー、オーストリア、スロバキア、ベラルーシ、リトアニア、ラトビア、エストニア、フィンランド、イタリアでございます。
本当は一つの国や町に長く滞在したいのですが、色んなところにも行きたい!となるとなかなか難しく。

どの国も良いですが、バルト三国は良いです、なぜ?安いから!
特にバルト三国の後にフィンランドとイタリアに行ったので、余計にそう感じました。
他にも人が優しい、とか、街が素敵とか色々ありますが。

とにかくこのヨーロッパ旅行も終盤に近付いてます。その意味は、仕事再開!でございます。
ここ2年は、同じ船で働いていたので、船に戻っても、友達に会えるし、仕事内容も船のこともよくわかってるのでリラックスして乗船してたのですが、
何回か、このブログでも書いてる通り、今回は同じ会社ですが違う船に乗船します。
部署は同じですが、ポジションが変わったので、契約ごとに2隻の船の間を行き来きないといけないのです。

今回乗船する船は、ここ2年間乗船していた船よりも若干大きくなります。
総トン数は、68.870トンで旅客定員は980名
今まで乗船していたのは、51.044トンで、旅客定員は848名です。

今まで働いた中で1番大きいのは総トン数約110.000トン、乗客定員、約3000名でした。
数字で書くとすごい大きな感じですが、1番大きいクラスになると、乗客数5000名以上とかです。
乗客数が3000名以上だと、働くクルーの人数も1000名以上になるので、正直クルーエリアを歩いてても知らない人ばかりになります。
自分の乗船期間が半年でも、各大きな港でクルーの入れ替えがあるので(休暇に行く人/戻ってくる人/契約期間中に船を移動する人)、
半年乗船しても、結局知らない人ばかりになります。

どこに行っても、やはり自分と同じ国出身(または近隣国)の人とつるみたがる傾向にあるので、そういう人たちは部署関係なく友達になりますが、
日本人クルーはまだ少ないので(プリンセスクルーズで日本クルーズで働いていれば話は別ですが)
そうなると、船は基本的に日本人が1人というのも珍しくないので、友達は限られます。

お酒が好きな人はクルー専用のバー(そのままクルーバーと呼びます)で友達ができるかもしれませんけど。

なにが言いたいかというと、今まで乗船していた船に今回は乗船できないので、とてもさみしいということです。
以前も書いたように、基本的にクルーは休暇後、同じ船に戻ってくる+船のサイズがなんともいえずちょうど良いので(大きすぎず小さすぎず)。
今回乗船する船も、ほとんどのクルーは同じ船に戻ってきますが、船が若干大きい分ファミリー感も若干減るわけで。

ま、でも友達作るのは結構得意なので、この4カ月なんとかなるでしょう!

あーでも新しい船だから、色々働き方も違うだろうし、でも良い刺激になるから良いですね!
と前向きに頑張りますー。

会社から前日に泊るホテルの情報とか全部届いてるので安心。
あとは乗船するのみですね。

また乗船したら記事書きます。