休暇後、乗船前に思うこと

さてさて、今回の1カ月半の休暇は、2週間日本で過ごし、残りの25日間はヨーロッパ旅行に行きました。

今回訪れた国は、ハンガリー、オーストリア、スロバキア、ベラルーシ、リトアニア、ラトビア、エストニア、フィンランド、イタリアでございます。
本当は一つの国や町に長く滞在したいのですが、色んなところにも行きたい!となるとなかなか難しく。

どの国も良いですが、バルト三国は良いです、なぜ?安いから!
特にバルト三国の後にフィンランドとイタリアに行ったので、余計にそう感じました。
他にも人が優しい、とか、街が素敵とか色々ありますが。

とにかくこのヨーロッパ旅行も終盤に近付いてます。その意味は、仕事再開!でございます。
ここ2年は、同じ船で働いていたので、船に戻っても、友達に会えるし、仕事内容も船のこともよくわかってるのでリラックスして乗船してたのですが、
何回か、このブログでも書いてる通り、今回は同じ会社ですが違う船に乗船します。
部署は同じですが、ポジションが変わったので、契約ごとに2隻の船の間を行き来きないといけないのです。

今回乗船する船は、ここ2年間乗船していた船よりも若干大きくなります。
総トン数は、68.870トンで旅客定員は980名
今まで乗船していたのは、51.044トンで、旅客定員は848名です。

今まで働いた中で1番大きいのは総トン数約110.000トン、乗客定員、約3000名でした。
数字で書くとすごい大きな感じですが、1番大きいクラスになると、乗客数5000名以上とかです。
乗客数が3000名以上だと、働くクルーの人数も1000名以上になるので、正直クルーエリアを歩いてても知らない人ばかりになります。
自分の乗船期間が半年でも、各大きな港でクルーの入れ替えがあるので(休暇に行く人/戻ってくる人/契約期間中に船を移動する人)、
半年乗船しても、結局知らない人ばかりになります。

どこに行っても、やはり自分と同じ国出身(または近隣国)の人とつるみたがる傾向にあるので、そういう人たちは部署関係なく友達になりますが、
日本人クルーはまだ少ないので(プリンセスクルーズで日本クルーズで働いていれば話は別ですが)
そうなると、船は基本的に日本人が1人というのも珍しくないので、友達は限られます。

お酒が好きな人はクルー専用のバー(そのままクルーバーと呼びます)で友達ができるかもしれませんけど。

なにが言いたいかというと、今まで乗船していた船に今回は乗船できないので、とてもさみしいということです。
以前も書いたように、基本的にクルーは休暇後、同じ船に戻ってくる+船のサイズがなんともいえずちょうど良いので(大きすぎず小さすぎず)。
今回乗船する船も、ほとんどのクルーは同じ船に戻ってきますが、船が若干大きい分ファミリー感も若干減るわけで。

ま、でも友達作るのは結構得意なので、この4カ月なんとかなるでしょう!

あーでも新しい船だから、色々働き方も違うだろうし、でも良い刺激になるから良いですね!
と前向きに頑張りますー。

会社から前日に泊るホテルの情報とか全部届いてるので安心。
あとは乗船するのみですね。

また乗船したら記事書きます。

ヴォンジョールノ!イタリー

なんと!数日前に久しぶりに記事を書いてアップロードしたのに、出来てなかった!(インターネットが遅くて泣)そして書いた記事は消えてしまうという悲しいやつ、、、

しょうがないので書きたかったことを短くまとめます。

 

私の働いてるクルーズ客船はクルーズ客船(オーシャンシップと呼びます)が2隻、リバーシップか5隻、ヨットが1隻です。確か。2019年4月現在。

オーシャンで働くクルーは基本的に同じ船でずっと働きます。2隻の間を行き来することはありません。*ほとんどのクルーは。

(リバーは5隻の間をぐるぐるしますので、コントラクトに違うところに行きます。)

といわけで今回私はいつも働いてる船ではなく、もう一隻の方で4カ月働きます。

 

理由はというと、前回のコントラクトからポジションが変わって(昇進じゃい!イエーイ)このポジションは4カ月乗船、2カ月休暇というサイクルで働き、コントラクトごとに船を行き来するのです。

 

ま、そんなわけで、クルーの生活は大変なんです!荷物は少なめが良いのはわかってるけど、4カ月間、暑いとこ行ったり、時には寒いとこ行ったり、やっぱりちょっと綺麗めの服も着たいし、くつもバッグも1個というわけにはいきませんね!

そんなわけで、私はこの2年半、いつも同じ船で働いていたので、下船する際は段ボールや、バッグなどに日本で必要ないものを船に置いて行ってたので、スーツケース一個で動けたんですが、今回は初めての船、、、

しかもポジションが変わって、お客さんとお食事したりもするので、ドレスも何枚か必要だし、それに合わせたドレスシューズも必要、、、というわけで、荷物が絶対2個は必要なんですね。

 

そんでもって、今回はイタリアから乗船なので、せっかくなので、ヨーロッパを旅行してから乗船しようと思い、乗船1カ月前にヨーロッパに来て色々廻りたい!と計画を始めたんですが、荷物は2つは絶対に無理!

ヨーロッパ内の格安航空は20㎏の荷物1個でも+料金払うし、バスだって同じ感じ、何より体力が持ちません。

そこで考えたのが、乗船する船が停泊してるときにお邪魔して、荷物を一つ置かせてもらおう!

 

なんと素晴らしい考えなのでしょうか!早速同じポジションで働く子にメールして(その子が休暇に入るので、私が乗船する)お願いして、イタリアの港で私を船に呼んでくれることになりました。

ちょっと変な言い回しですが、なぜかというと、同じ会社のクルーでも、コントラクト期間内でなければ、いくら知り合いがいようとも、船に勝手に乗船することはできません。Visitor Listという来客招待?のリストに、船で働いてる人が、呼びたい人のID番号や誕生日などの情報を書いて提出してOKが出てやっと船に乗船(来客として)一時乗船できるわけです。

 

そんなわけで、先日はローマで無事荷物1つを乗船する船に乗せて、Mサイズの荷物(16㎏)とリュックで25日間ヨーロッパを廻ります。はー荷物少ないって最高!階段が怖くない!

さて現在はイタリア滞在を終え、ハンガリー、オーストリア、スロバキアを経てベラルーシへ向かっております。ミンスクでは“何もしない日”を設けてるので、少しゆっくりできますー。

 

ではまた近いうちに書きます!

クルーのランク付け

なんと!最後に更新した日から1か月くらい経ってしまっていました!なんてこった!

忙しかったんです本当に。

まず10月25日に乗船してから11月8日まで、ポジション移動するので、そのトレーニングでした。
トレーニングといっても、同じ船だし、部署事態は一緒なので、そこまで大変ではないんですけど、気持ちが忙しいんですね。

で、11月8日から晴れて1人デビューでした。通常の業務に加え、本社からいくつか日本語の翻訳をしてほしいということで、さらに忙しく。

最近になってようやく、気持ち的にも時間的にも余裕ができて、ブログのことをすっかり忘れていたことを思い出したので更新。

さて、今回は乗組員のランクの話をしたいと思います。

乗組員は大きく3つのグループで分けられます。
クルー/スタッフ/オフィサー

クルーは基本的に、ランドリー、ハウスキーピング、ウエイター/ウエイトレスなど
スタッフは、ショップ、カジノ、スパ、エンターテイメントなど
オフィサーは、(フロントデスク)、コンシェルジュ、ブリッジ、各デパートメントのマネージャーなど
カーニバルクルーズでは、フロントデスクはオフィサーでしたが、私の今の会社はペティーオフィサーといって、ほぼスタッフと同じランクでした。

この3つのグループは、船の大きさにもよって異なりますが、まず食事をする場所が違います。
クルーメス、スタッフメス、オフィサーメスと分かれています。(食事をするところをメスと呼びます。)

カーニバルクルーズラインを例にとって説明すると(私の船は小さいので若干違います)
オフィサーメスはレストランですね、ほぼ。メニューから好きなものを注文できます。もちろんビュッフェもあるので、サラダやフルーツなど自分で好きに取れます。ナイフもフォークも全部テーブルにセットしてあって快適。

クルーメスは、その真逆で全部自分で行います。ごはんはビュッフェ形式、ナイフ、スプーン、ナプキンも自分、メスを綺麗にする人はいますが、セッティングはしてくれません。クルーメスは使用する人数がかなり多いので、部屋は広いですが、ごちゃごちゃしてて快適ではないです。汚いわけではないですが。あ、テーブルクロスもオフィサーメスにはありますが、クルーメスにはないです。

スタッフメスは、この2つの中間です。ウエイター/ウエイトレスがいるので、お皿など下げてくれます。テーブルクロスはなし。
テーブルもセッティングしてくれます。ごはんはビュッフェ形式。快適です。

そしてオフィサーはお客さんとほぼ同じことをすることが許されています。
お客さんのエリア、バーやレストラン、ビュッフェ、コーヒーショップなど、行っても良いです。レストランはスペシャリティレストランだと決まった金額を払わなければなりませんが(スペシャリティレストラン:お客さんも別途料金がかかるレストラン)。

誰かの誕生日などは、レストランを予約してみんなで行ったりします。
あとは、スチームルームやサウナが使用可能。ショーも見てオッケーです。

スタッフは、基本レストランなどには特別な許可が下りた時しか行けません。

クルーは、乗組員のエリアしか行けません。ウエイター/ウエイトレスも、自分の職場しかいけません。

そんなわけで、クルーとオフィサーでは船の生活に雲泥の差があるわけです。

あと大きな違いは、オフィサーはほぼ一人部屋がもらえます。スタッフは2人部屋。クルーは基本的には2人部屋が多いですが、皿洗いなどのポジションなどは、4人で一部屋だったり、2人部屋だけど、バスルームを4人でシェアするとか。しかも、働く期間も8、9か月くらいと長いです。会社が飛行機のチケットを負担しないといけないのでね。

クルーは、ほぼフィリピン人やインドネシアからの出稼ぎが多いです。
なので、彼らも長く船で働く方が良い場合が多いですね。
国で働くより、3倍くらい給与が貰えますから、船の方が。

オフィサーはその中でもランクが分かれていて、1本線~4.5線(キャプテン)までありますが、基本線があればオフィサーで、オフィサーなんでも出来ますから、船での生活は快適です。線というのはストライプで、肩についてるラインでレベルが分かれています。

今回の契約からオフィサーに昇格したので、お客さんのレストランにも行けるし、初の一人部屋だし、お客さんのエリアでパドルテニスや卓球もできるので、かなり快適に過ごしてます。
船で働いて合計5年くらいですが、こんなに船を堪能したことはないです。今まで頑張ってきて良かったー!

また更新します。

明日から乗船

なんと!2カ月もブログをほっといていました!というのも8月下旬から休暇に入り、完全なオフモードになり、結果ブログも疎かに、、、
こんなはずではなかった!と思い直し、今日からまたちょこちょこ更新していきたいと鼻息を荒くしています。

さて今回の約2カ月の休暇は暇なようで忙したったです。
オーストラリアに10日間と、今回乗船前にフロリダに10日間といたので、実質日本には1カ月くらいしかいなかったです。

フロリダでは2回目のユニバと、なんと!Mariner of the seasというロイヤルカリビアンの大型客船に乗ってきました!初めてお客さんとして船に乗ったけど、最高に楽しかった!これは今度時間のあるときに是非書きたいと思います。

話は戻って、明日ニューヨークから乗船です。下船もたまたまニューヨークでした。けどニューヨークを観光したのは去年の1度きり。ニューヨークといえばタイムズスクエア!と思って行ったら、数時間前に車の暴走事件が起きて(ニュースにも大きく取り上げられていました)、通行禁止になっていました。数時間前に行っていたら事件に巻き込まれていたかもと思うと少し怖かったけど。

とにかく全然ニューヨークを楽しめてない!

話は戻り、今回は船がニューヨークに向けて航海中なので、その場合は会社がホテルを取ってくれてそのホテルに泊ります。船が停泊中で、なおかつ船に泊れる部屋があれば、空港からホテルではなく、船に直行して、翌日から仕事となります。

到着日はさすがに会社もクルーを働かせたりはしません。よっぽどのことがない限り。

今回はホテルに着いた途端なぜか私の名前がリストに載ってないとかで港のエージェントに電話したりでチェックインに30分くらいかかりましたよ。でもちゃんとお部屋があってよかった。1人部屋で嬉しい。


ちなみに船に到着する24時間以内に利用した食事代など$50までは、レシートをとっておいて請求すれば会社が支払ってくれます。すっかり忘れて空港で食べたご飯のレシート捨ててしまってショック!!悔しいのでホテルで$26のエビときのこのパスタを頼んだらこれがほっぺたが床を突き抜けるくらい美味しくて涙。

明日仕事は13:30からだけども、7:00にバスがピックアップに来るので早起きしなければ。ポジションによっては朝から働く人もいるので、早いピックアップ時間なんですね。自分でホテル取った場合は好きな時間に乗船して良いんですが。

あ、そういえば今回の乗船からポジションがフロントデスクスタッフからアジアンホステスというポジションになりました。一応昇格です。イエーイ。これも色々あったので今度またゆっくり書きます。

それではまた数日後に!

 

下船

下船でございます!!!!

遂に!!!

あと1日働いたら待ちに待った休暇が!!!

基本的には5カ月前後船で働いて休暇2カ月この船のフロントデスクの平均なのですが、今回は2月17日にシドニーで乗船してから8月30日までと長めでした。

下船前は何かと忙しいです。

まず Emergency Card(避難訓練時のポジションが記載してあるカードで、避難訓練時はいつも身に着けていないといけないカード)と*I-95(アメリカの港ではこれがないと船の外に行けない)をクルーアカウントに返却します。
*このI-95は無くすと再発行に$300.00くらいかかります。怖い。

ちなみにクルーエリアにクルーオフィス/クルーアカウントという部署があり、クルー給与や部屋割りなど色々とこの2つの部署が面倒みてくれます。

これを返却した際に、自分の健康診断の入った封筒を返却されます。
これはとても大事なもので、仕事ができる健康状態ですと証明するものなので、乗船時に必ず提出しなければなりません。忘れた場合は仕事ができないので、最悪の場合帰国させられてしまいます。
ちなみにカーニバルで働いていたときの2回目の乗船の時に忘れて、家族に電話して書類をFAXで会社に送ってもらったことがありました。
危く下船させられるところでした。はぁー。

ちなみに最終Pay Out(給与の現金支払い)も同じ日にあります。
基本的にはOcean Payという クレジットカードを全員クルーは持っていて、そこに会社から給与が入ります。ATMで引き出すと手数料がかかりますが、船だと手数料がかかりません。

この会社ではPay Outの日が月に3回あり、クルーアカウントに行って好きな金額を現金で貰えるんですが、、、とても遅れています!

カーニバルクルーズ(グループ)では、専用のATMがいくつか設置されており、好きな時に好きな金額を引き出せます。いつかはこのシステムが導入されますが、いつになることやら、、、

これが下船2日前にすること。

下船1日前の午後5時には、荷物チェックがあります。
クルーエリアの一か所に荷物をチェックするX-ray-があるので、そこで下船するクルーの荷物をチェックし、その後荷物は一か所にまとめられてしまうので翌日の下船日まで基本的には荷物に触れません。

さて下船当日。

下船するので出国管理(イミグレーション)があります。そしてお部屋は8時頃には出ないといけません。乗船するクルーメンバーのためにハウスキーピングの人が掃除しないといけませんので。

クルーのポジションにもよりますが、下船日に働かないといけないクルーもいます。(可哀そう)幸い私の部署のフロントデスクは下船日に働くことはめったにないです。たまにありますが。

今回の私のスケジュールは前日20:30に仕事終わったらそれで終了!翌日は帰るだけなのでラッキー!

そして金庫の鍵とお部屋の鍵をクルーオフィスに返却します。あとユニフォームはユニフォームキーパーに返却します。(単純にユニフォームを管理する部署ですね)

で、今回は10:30に下船となります(クルー専用に空港に行くバスがあるのでそれに乗って空港へ向かいます)

下船こんな流れでございます!さて、明日の5時までに荷物をなんとかしないと、、、

 

クルーズ客船で働くまで

 

リクエストがあったのでクルーズ客船で働くまでをささっとアップします。

話は遡って2009年、カナダのバンクーバーでワーキングホリデーを始めました。

そこで港に停泊してるクルーズ客船を見て、働きたいなーと思いました。なんとなくでしたけど。ちなみに過去にお世話になった上司がクルーズ客船で働いた経験者だったんですが、そのときは別になんとも思いませんでした、船を見てから興味がぐぐっと沸きました。不思議ですが。

その後1年半年近くのワーホリを終え、日本に帰国してから船で働く方法はないかインターネットで探し始めました。

そこで私が卒業したトラジャル(今はホスピタリティツーリズム専門学校に学校名が変更されましたが)その関係で、トラベルジャーナルで海外インターンシップを取り扱ってることを知り、すぐに連絡。学校ではなくトラジャルネット。

そこでクルーズ客船でインターンシップを取り扱っていて、すぐに応募しました。

インターンシップとはいえど、給与は出ましたが、その前に色々と諸費用がかかりましたねー。高かった。でも経験をお金で買うと思って支払いました。結果インターンシップで稼いだ金額ほうが上回りましたけど。少しだけ。今はどうなのかは謎なので、気になる方はトラジャルネットhttps://www.trajal-net.jp/internship/index.jsp でご確認ください。

英語がちゃんとできれば問題ないですが、英語に不安がある方はインターンシップじゃないと仕事ゲットはなかなか難しい気がします。プリンセスクルーズなんかはジャパンクルーズをたくさんしてるので、船での仕事をゲットしやすいかもしれませんが、、、

話は戻り、インターンシップをゲットするまで、、、

確か英語のテストやスカイプの英語面接があったと思います。
何人候補者がいたのか聞いてないですが、インターシップを獲得し、20114月~11月の夏のシーズンをエーゲ海で過ごしました。良い経験だった。(またいつか記載します。)

その後インターンシップを追え、同じ船に翌年の同じ時期に行くことも出来ましたが、もう経験できたし、いいやと思い丁重にお断りし、日本で働き始めました。

1年も経たないうちに船の生活が恋しくなり、船の仕事をインターネットでまた探し始めました。幸い日本では英語を使う仕事をしていたので、英語をそこまで忘れなくて済みました。

インターネットで検索しているとカーニバルクルーズラインの日本のエージェントが日本人のフロントデスクを探してるという情報にたどり着きすぐにメール。

担当者によると、レジュメを本社に送るまでが彼らの役割で、そこからは本社とやりとりしてくれとのこと。早速レジュメを送って確か1ヶ月くらいでメールで連絡がきて、そこからスカイプでインタビューしたりしてカーニバルのフロントデスクの仕事をゲットしました。

そしてなぜか日本で落ち着いて安定した仕事したほうがと悩み、1年半ほどで仕事を離れましたが、やっぱり船の仕事が恋しくなりまして、、、。

で、また船の仕事をインターネットで探し始めました。このときは昔お世話になった上司がクリスタルクルーズに知り合いがいて、レジュメを本社に送ってくれました。あとはカーニバルと同じで本社から連絡を待つという形でした。

過去に2社クルーズ客船での経験があったので、面接などはトントン拍子し進みましたが、カーニバルとは違い、船の数も少なく、フロントデスクも基本4人でまわす体制だったので、なかなかポジションが空かず、仕事をゲットしたにもかかわらず、スタンバイ状態で1年以上も待ちました。長かったなー。

そういえば仕事を待ってる間に友人とヨーロッパに旅行に行き、旅行先のクロアチアでクリスタルのクルーズ客船を偶然見たときには運命を感じたなー。

本気で願えば、夢は叶うんだと思いました。

今回はぱぱぱっと今までの経歴&船の仕事の探し方を記載しましたが、基本はインターネットでの情報収集でしたね。後は基本的なアプライの仕方としては、クルーズ客船の本社のホームページに行き、そこからアプライするのが一般的です。

ただ、そのページにたどり着くのがなかなか大変。

個々のクルーズ客船の日本のエージェントがレジュメを本社に送ってくれるのが1番楽です。そこにたどり着くのもちょっと大変かもしれませんが、アンテナを日々張ること。

また詳しくこういった記事を書いていきたいと思います。リクエストいつでも気軽にしてくださいねん:)

船の映画館

スターウォーズ”最後のジェダイ”やっと観ました。やっとというのは語弊がありますね、観たくてしょうがなかったみたいなニュアンスですもんね。

スターウォーズは”フォースの覚醒”とこれしか観たことないです。あらすじをささっと勉強してから観ましたが面白いですねー。機会を作って1から観たいなと思いました。ただ、船上にいるとインターネットに制限があるのでね、難しいですけど休暇中にでも(多分観ない)。

さて本題。
私の乗船してる船には映画館があります。全然珍しくないです。この船は定員844人部屋は400くらいの小型ー中型なので。
最近の船にはなんでもありますもんね!すごいです。ちなみに10月に3日間のクルーズに乗る予定なんですが、お客さんとしてクルーズ船に乗船するのは初めてなので今からとーーーっても楽しみ。また乗船したらアップしたいと思います。

さて船の映画館の話に戻って、、、私の船では映画は1日3回上映されます。
寄港日か航海日かにもよりますが、基本的には20:30 / 22:00に同じ映画が公開され、次の日の14:30に同じ映画がもう一回上映されます。で、夜に別の映画が上映されます。

クルーはポジションによって映画館へ行くことが許されてます。幸い私のポジション、フロントデスクは映画館に行っても良いので、ユニフォームだと目立つので、自分のスーツを着てネームタグをつけて観に行きます。ポップコーンもちゃんとあります!おいしいやつ。今回は2つも食べました。日本のバターしょうゆ(コンビ二で売ってるやつ)食べたいなー。

ちなみにこれが私の乗船してる船の映画館です。136人座れます。
私の船はリタイアした高齢のゲストが多いので(平均年齢75くらいな気がする)映画館はいつもスカスカです!

至近距離!キラウエア火山

なんと!!!この写真を見てください!
7/23/2018 私の乗船してる船はビッグアイランドのキラウエア火山を通過しました。
溶岩が海に流れ込んでるのよく分かります。なんと船との距離600メートル!
基本的に溶岩が流れ込んだ海の温度は上昇してしまい、船のエンジンにダメージを与えてしまうためあまり近くでは見れないのですが、エンジンにダメージを与えないぎりぎりの距離でキャプテンが舵をとってくれました。
ちなみに海の温度は38度だったそうです(船の付近)。

こんなに近くで火山/溶岩を見たのは人生で初めてです!ハワイの影響を受けている方は本当に大変で苦労されてると思いますが、そういった事情を除いてみると、本当に自然はすごいなと、感動しました!とても美しく、パワーが漲ってました!地球ってすごい!!!!

船の仕事はデメリットもたくさんありますが、これは本当に良い経験ができたなと思いました。

ちなみに溶岩の熱は感じなかったです。感じるような距離ならエンジンやられてるか。

友人を船に呼びました

忙しくてすっかり更新が遅くなってしまいました!
アラスカクルーズは1週間クルーズが多いので、忙しかったのです。

さらに風邪が流行って、うつされて声が出なくなってしまって泣。 やっとこ治ってきましたけど。

ちなみに先日バンクーバーに寄港した際に、バンクーバーに住んでる友人を船に招待しました:)

一人は日本人で2009年にバンクーバーに留学していたときにアパートをシェアしていた子。もう一人は香港出身の子で、同じ学校でした。
バンクーバーを離れてからもバンクーバーに行くたびに会って、香港の子も香港の家に遊びに何度も行って。出会いと縁は本当に大切だなーと思います。

ゲストが友人や家族を招待する場合は1人につき$20.00、クルーは$5.00です。
料金はかかりますが、その代わりドリンクはなんでも飲み放題!お酒好きな人はお得感がありますね。ちなみにランチやディナーに招待する場合はレストランごとによって料金が変わります。

さて、クルーズの話に戻ります。

只今15日間のハワイクルーズ中、航海日がたくさんあるのでリラックスできます。
さて、ホノルルでは何をしようかしら?

氷河 ヘリコプターツアー!

氷河 ヘリコプターツアー!
先日、ずっとやりたいと思ってた事がついに実現しました!!
氷河のヘリコプターツアー!!!
カーニバルクルーズラインで働いてるときに、1クルーズだけアラスカを廻ったんですが、そのときのマネージャーがヘリコプターで氷河に行って、氷河を歩くツアーに参加していて、その話を聞いてから私もやりたい!と思っていたんですが、アラスカクルーズのシーズンが終わるときだったので実現せず、、、いつかまたアラスカを廻ることがあったら必ずやりたいと強く願っていました!
で、今回アラスカを1ヶ月廻ることになり、メンバーを集めてツアー会社を探し(結局船のツアーデスクの人がお客さん用のツアーをクルー料金で案内してくれた)ついに実現!
当日は雨予報だったんですが、見事に晴れました!あー嬉しすぎる!!!
今回は4時間しか休憩がない人がいたので、3時間半のツアー(40分の飛行時間 + 氷河を1時間歩く)に参加しました。時間があれば、ハスキーが犬ぞりをやってくれるツアーや、氷河をもっと堪能できるツアーもあるのですが、クルーは時間に限りがあるので短いツアーだったんですが、贅沢は言えませんね。
ちなみにクルー料金で$160.00でした。お客さんはこの倍くらいの値段ですね。
クルーって色々お得!
ヘリコプタ-はハワイで一回乗りましたが、その時は前列の席で$230.00くらい払った気がします。$130.00だったかも、、、素敵だったな-。で今回はというと、今回も偶然前列でしたー!ヘリコプターは身長と体重が重要なので、くじで好きな席に座るなんてことはできません。ツアー会社の人が、身長体重を全員に聞いて、バランスをみて配置されます。
私は一番小さくて軽かったのが良かったのか、パイロットの隣でした。次に軽い子は私の隣、身長のある人、体重が私たちよりもある人は後ろでした。
あー、もっと身長があればなんて思うことはたくさんありますが、このときばかりはありがたかった!!
船の港で必要な情報を聞かれ、15分ほどかけて、車でヘリコプターのあるところまで移動、移動した先にヘリポートとオフィスがあり、靴や、防水ジャケット、パンツ、自分の荷物を入れる専用のバッグなど必要なものが自分の名前つきでちゃんと並べられてました!日本みたいにしっかりしててちょっと感動。
で、順番にヘリコプターに乗り出発!あとは写真でお楽しみください。