ヨーロッパ付近のクルーズの回想

覚えていたんですけど。このブログのことは。
ちょこちょこ頭を過っていたんです。ここ5カ月くらい。
もういいかなって思ったけど、一応見てる人もいるらしいので復帰します。

言い訳から申し上げます。言い訳しますよ。
前回(むしろ何をいつか書いたか不明)、いつも乗船してる船から、姉妹船に4カ月乗船するという趣旨のブログをどこかのタイミングで書いたと思うんですが、それですよ!

正直アップする時間は探せば(探さなくても)いくらでもあったんですが、船のインターネットに制限が掛かっていまして。ま、細かい理由を書くと長くなるので、ブログを更新したかったが出来ない理由があり、泣く泣く更新できなかったと解釈してくだされば、それでオッケーでございます。

さてさて言い訳はここまでにして、最後の更新が2019年5月?今2019年11月です。私のポジションの契約は約4カ月乗船、2カ月下船(休暇)の繰り返しであります。2019年5月から乗船し、4カ月働き今休暇中です。
(乗船するたびに更新しなくなって、下船するたびに、こんなはずじゃなかったと更新することを続けてますが、今回はうまく更新続けられますように、、、。)

というわけで、この4カ月のクルーズは、ノルウェー海や、バルト海、地中海などを周ってました。
”あらま、響きが良いわ!”
いやー結果から言いますと楽しかった。まずね、好きなんですよ、アイスランドとかノルウェー。自然が好きなもんで。良いですよ、イタリアとかも。建築物すごいもんね。彫刻とか。でも正直そんな興味ないです。一瞬わーお!とは思いますけど、どうやって人間が作ったんだーとか。でもパルテノン神殿みたいなの、トルコとかギリシャ、イタリアとかで色々みたけどさ、柱しか残ってないじゃん、結局。ここでアーティスティックな人は、昔の姿を想像して興奮するんでしょうけど、私からしたら、一瞬の感動がすぎたら石ころですわ。
迫力のある滝とか、どこまでも続く大地とか、そっちに感動しますね。ま、そんな全然違うもの比較して、片方を石ころなんて文句言う必要もないんだけどさ、言いたかった。そして賛同してくれる人と、そーだよねーって言いたかった。でも結局そういうの見に行っちゃうけど、どっちかしか行けないって言われたの話(What If)話です。女子の好きな。もしも~だったらどーするー?的な。
話脱線しすぎたので戻します。

とにかくそこらでは、後悔するくらいなら、ちょっと怒られても観光しちゃお!という気持ちで長い休憩をさらっと取り、レンタカーを借りてアイスランドを周りました。(こっそり帰ってくるはずが、ギャングウエイ(船の入り口)でマネージャーとばったり。でも大丈夫だった汗)
イギリスはスコットランド周辺を周りました。田舎のほうなので、そこも散歩やトレッキングができるところがたくさん!自然とスコーンを満喫。
ロシアでは本場のバレエを鑑賞。
フランスではムール貝を食い漁り、スペインではショッピングに明け暮れ、イタリアはバイク借りたり、ボート乗ったりして、夢だったチンクエテッレや、その他もろもろを観光しました。
乗船してると色んな国に行けます。これ以外にもたくさん行ったけど、書ききれないのでここらへんで。

仕事はといいますと、もう一つの船とは姉妹船ながら、色々細かいところなどが違いましたが、みんな良い人ばっかりだったし、自分のオフィスもあって仕事がしやすかった!(いつも乗船してる船は、自分の部屋が仕事場)
どこに行ってもやっぱり人間関係が一番大切ですね!ま、人間関係でそんな深刻に悩んだことはないけど、一緒にいて楽しい人とか、尊敬できる人と仕事できるのは幸せ。

今までの船に2年以上もずっといて、急に姉妹船に行くのはドキドキしたけど、知ってる人も数人いたし(姉妹船なので、2つの船を行き来する、私みたいなポジションの人もいるので)、とても楽しかった!港も良かったし。

今回は12月から乗船します。カリブ海チョロっとやってハワイ行って、ミクロネシア連邦行ったりするはず、、、あとアジアクルーズもある!大好きな香港にまた行けるわ~!

とりあえず、ちょこちょこ更新するのが目標。がんばろうー!

下船

下船でございます!!!!

遂に!!!

あと1日働いたら待ちに待った休暇が!!!

基本的には5カ月前後船で働いて休暇2カ月この船のフロントデスクの平均なのですが、今回は2月17日にシドニーで乗船してから8月30日までと長めでした。

下船前は何かと忙しいです。

まず Emergency Card(避難訓練時のポジションが記載してあるカードで、避難訓練時はいつも身に着けていないといけないカード)と*I-95(アメリカの港ではこれがないと船の外に行けない)をクルーアカウントに返却します。
*このI-95は無くすと再発行に$300.00くらいかかります。怖い。

ちなみにクルーエリアにクルーオフィス/クルーアカウントという部署があり、クルー給与や部屋割りなど色々とこの2つの部署が面倒みてくれます。

これを返却した際に、自分の健康診断の入った封筒を返却されます。
これはとても大事なもので、仕事ができる健康状態ですと証明するものなので、乗船時に必ず提出しなければなりません。忘れた場合は仕事ができないので、最悪の場合帰国させられてしまいます。
ちなみにカーニバルで働いていたときの2回目の乗船の時に忘れて、家族に電話して書類をFAXで会社に送ってもらったことがありました。
危く下船させられるところでした。はぁー。

ちなみに最終Pay Out(給与の現金支払い)も同じ日にあります。
基本的にはOcean Payという クレジットカードを全員クルーは持っていて、そこに会社から給与が入ります。ATMで引き出すと手数料がかかりますが、船だと手数料がかかりません。

この会社ではPay Outの日が月に3回あり、クルーアカウントに行って好きな金額を現金で貰えるんですが、、、とても遅れています!

カーニバルクルーズ(グループ)では、専用のATMがいくつか設置されており、好きな時に好きな金額を引き出せます。いつかはこのシステムが導入されますが、いつになることやら、、、

これが下船2日前にすること。

下船1日前の午後5時には、荷物チェックがあります。
クルーエリアの一か所に荷物をチェックするX-ray-があるので、そこで下船するクルーの荷物をチェックし、その後荷物は一か所にまとめられてしまうので翌日の下船日まで基本的には荷物に触れません。

さて下船当日。

下船するので出国管理(イミグレーション)があります。そしてお部屋は8時頃には出ないといけません。乗船するクルーメンバーのためにハウスキーピングの人が掃除しないといけませんので。

クルーのポジションにもよりますが、下船日に働かないといけないクルーもいます。(可哀そう)幸い私の部署のフロントデスクは下船日に働くことはめったにないです。たまにありますが。

今回の私のスケジュールは前日20:30に仕事終わったらそれで終了!翌日は帰るだけなのでラッキー!

そして金庫の鍵とお部屋の鍵をクルーオフィスに返却します。あとユニフォームはユニフォームキーパーに返却します。(単純にユニフォームを管理する部署ですね)

で、今回は10:30に下船となります(クルー専用に空港に行くバスがあるのでそれに乗って空港へ向かいます)

下船こんな流れでございます!さて、明日の5時までに荷物をなんとかしないと、、、

 

クルーズ客船で働くまで

 

リクエストがあったのでクルーズ客船で働くまでをささっとアップします。

話は遡って2009年、カナダのバンクーバーでワーキングホリデーを始めました。

そこで港に停泊してるクルーズ客船を見て、働きたいなーと思いました。なんとなくでしたけど。ちなみに過去にお世話になった上司がクルーズ客船で働いた経験者だったんですが、そのときは別になんとも思いませんでした、船を見てから興味がぐぐっと沸きました。不思議ですが。

その後1年半年近くのワーホリを終え、日本に帰国してから船で働く方法はないかインターネットで探し始めました。

そこで私が卒業したトラジャル(今はホスピタリティツーリズム専門学校に学校名が変更されましたが)その関係で、トラベルジャーナルで海外インターンシップを取り扱ってることを知り、すぐに連絡。学校ではなくトラジャルネット。

そこでクルーズ客船でインターンシップを取り扱っていて、すぐに応募しました。

インターンシップとはいえど、給与は出ましたが、その前に色々と諸費用がかかりましたねー。高かった。でも経験をお金で買うと思って支払いました。結果インターンシップで稼いだ金額ほうが上回りましたけど。少しだけ。今はどうなのかは謎なので、気になる方はトラジャルネットhttps://www.trajal-net.jp/internship/index.jsp でご確認ください。

英語がちゃんとできれば問題ないですが、英語に不安がある方はインターンシップじゃないと仕事ゲットはなかなか難しい気がします。プリンセスクルーズなんかはジャパンクルーズをたくさんしてるので、船での仕事をゲットしやすいかもしれませんが、、、

話は戻り、インターンシップをゲットするまで、、、

確か英語のテストやスカイプの英語面接があったと思います。
何人候補者がいたのか聞いてないですが、インターシップを獲得し、20114月~11月の夏のシーズンをエーゲ海で過ごしました。良い経験だった。(またいつか記載します。)

その後インターンシップを追え、同じ船に翌年の同じ時期に行くことも出来ましたが、もう経験できたし、いいやと思い丁重にお断りし、日本で働き始めました。

1年も経たないうちに船の生活が恋しくなり、船の仕事をインターネットでまた探し始めました。幸い日本では英語を使う仕事をしていたので、英語をそこまで忘れなくて済みました。

インターネットで検索しているとカーニバルクルーズラインの日本のエージェントが日本人のフロントデスクを探してるという情報にたどり着きすぐにメール。

担当者によると、レジュメを本社に送るまでが彼らの役割で、そこからは本社とやりとりしてくれとのこと。早速レジュメを送って確か1ヶ月くらいでメールで連絡がきて、そこからスカイプでインタビューしたりしてカーニバルのフロントデスクの仕事をゲットしました。

そしてなぜか日本で落ち着いて安定した仕事したほうがと悩み、1年半ほどで仕事を離れましたが、やっぱり船の仕事が恋しくなりまして、、、。

で、また船の仕事をインターネットで探し始めました。このときは昔お世話になった上司がクリスタルクルーズに知り合いがいて、レジュメを本社に送ってくれました。あとはカーニバルと同じで本社から連絡を待つという形でした。

過去に2社クルーズ客船での経験があったので、面接などはトントン拍子し進みましたが、カーニバルとは違い、船の数も少なく、フロントデスクも基本4人でまわす体制だったので、なかなかポジションが空かず、仕事をゲットしたにもかかわらず、スタンバイ状態で1年以上も待ちました。長かったなー。

そういえば仕事を待ってる間に友人とヨーロッパに旅行に行き、旅行先のクロアチアでクリスタルのクルーズ客船を偶然見たときには運命を感じたなー。

本気で願えば、夢は叶うんだと思いました。

今回はぱぱぱっと今までの経歴&船の仕事の探し方を記載しましたが、基本はインターネットでの情報収集でしたね。後は基本的なアプライの仕方としては、クルーズ客船の本社のホームページに行き、そこからアプライするのが一般的です。

ただ、そのページにたどり着くのがなかなか大変。

個々のクルーズ客船の日本のエージェントがレジュメを本社に送ってくれるのが1番楽です。そこにたどり着くのもちょっと大変かもしれませんが、アンテナを日々張ること。

また詳しくこういった記事を書いていきたいと思います。リクエストいつでも気軽にしてくださいねん:)

船の映画館

スターウォーズ”最後のジェダイ”やっと観ました。やっとというのは語弊がありますね、観たくてしょうがなかったみたいなニュアンスですもんね。

スターウォーズは”フォースの覚醒”とこれしか観たことないです。あらすじをささっと勉強してから観ましたが面白いですねー。機会を作って1から観たいなと思いました。ただ、船上にいるとインターネットに制限があるのでね、難しいですけど休暇中にでも(多分観ない)。

さて本題。
私の乗船してる船には映画館があります。全然珍しくないです。この船は定員844人部屋は400くらいの小型ー中型なので。
最近の船にはなんでもありますもんね!すごいです。ちなみに10月に3日間のクルーズに乗る予定なんですが、お客さんとしてクルーズ船に乗船するのは初めてなので今からとーーーっても楽しみ。また乗船したらアップしたいと思います。

さて船の映画館の話に戻って、、、私の船では映画は1日3回上映されます。
寄港日か航海日かにもよりますが、基本的には20:30 / 22:00に同じ映画が公開され、次の日の14:30に同じ映画がもう一回上映されます。で、夜に別の映画が上映されます。

クルーはポジションによって映画館へ行くことが許されてます。幸い私のポジション、フロントデスクは映画館に行っても良いので、ユニフォームだと目立つので、自分のスーツを着てネームタグをつけて観に行きます。ポップコーンもちゃんとあります!おいしいやつ。今回は2つも食べました。日本のバターしょうゆ(コンビ二で売ってるやつ)食べたいなー。

ちなみにこれが私の乗船してる船の映画館です。136人座れます。
私の船はリタイアした高齢のゲストが多いので(平均年齢75くらいな気がする)映画館はいつもスカスカです!

友人を船に呼びました

忙しくてすっかり更新が遅くなってしまいました!
アラスカクルーズは1週間クルーズが多いので、忙しかったのです。

さらに風邪が流行って、うつされて声が出なくなってしまって泣。 やっとこ治ってきましたけど。

ちなみに先日バンクーバーに寄港した際に、バンクーバーに住んでる友人を船に招待しました:)

一人は日本人で2009年にバンクーバーに留学していたときにアパートをシェアしていた子。もう一人は香港出身の子で、同じ学校でした。
バンクーバーを離れてからもバンクーバーに行くたびに会って、香港の子も香港の家に遊びに何度も行って。出会いと縁は本当に大切だなーと思います。

ゲストが友人や家族を招待する場合は1人につき$20.00、クルーは$5.00です。
料金はかかりますが、その代わりドリンクはなんでも飲み放題!お酒好きな人はお得感がありますね。ちなみにランチやディナーに招待する場合はレストランごとによって料金が変わります。

さて、クルーズの話に戻ります。

只今15日間のハワイクルーズ中、航海日がたくさんあるのでリラックスできます。
さて、ホノルルでは何をしようかしら?

アラスカクルーズ

題名のとおり、只今アラスカクルーズ中でございます。

基本的に私の乗ってるクルーズ船は2週間程のクルーズが多いのですが、アラスカクルーズは1週間が多いです。さらにアラスカクルーズは家族連れが多いですね。
私の乗ってるクリスタルクルーズはゲストの平均年齢がとても高いです。60代以上ですね。リタイアしたある程度お金に余裕のある方々が乗りますので、子供が乗るのは、年末年始、休暇の時期だけですので、その時期になるとキッズルーム専用のスタッフが来て、子供向けのアクティビティを船で行ったりします。いつも子供は5人いれば多いほうなんですが、今回は50人近く乗ってるので、新鮮ですね。

アラスカは本当に良いです!雪の乗ったおおき山を眺めてるだけで癒されます。

1ヶ月だけじゃなくて2ヶ月くらいアラスカクルーズできたらかなり堪能できるのになーなんて。でもクルーズでアラスカに行く場合はツアーに申し込まないとだめですね。船上予約でも、各港で手配してもなんでもいいのでツアーです!

どのアラスカの港もとても小さい町なので1-2時間あれば十分なんですね。
でも各港に8時間以上は大体停泊しますから。
だったらツアーに参加して、アラスカのハスキー(犬ぞり)体験したり、氷河見たり、氷河の上歩いたり、トーテムポールについて学んだり、色々できるんです!
それかトレッキングしたりですね。

アラスカはとにかくツアー!ということなんですが、シフト的にいけるツアーが限られていますので、前回はツアーの詳細を確認せず、時間が合うツアーに参加したんですが、なんとガラス工場に行って、置物を作る&フラワーガーデンに行くツアーでした。
アラスカまで行ってガラスの置物なんて作りたくないわと若干思いましたが、(2年前に鎌倉でガラス体験したのでそこまで珍しくなかった)結構楽しかったです。作ったガラスは日本に送ってくれるので、休暇に入って自宅に帰って出来上がりを見るのがとっても楽しみです。8月に日本に帰るので、また写真を撮ってアップしたいと思います。

今日はケチカンという町に行ってきました。小さいながらなかなか可愛い町で。さけとばが好きなので、ドライサーモンと瓶詰めされてるサーモンを買ったら49.00ドルくらいになっちゃいました。買いすぎたかな。小腹が空いたときに最適だな。
写真は今日のお土産の一部

クリークストリート

さて、来週はチャータークルーズです。

カーニバルクルーズのときに、ゲイチャータークルーズがそういえばあったなー。
専属のスタッフが乗ってくれるので、楽だったなー。今回はどうなるのやら。

 

航海日

さて、先日ハワイのマウイ(ラハイナ)を出発してただいま航海日4日目です。
5日間航海日ののちカナダのビクトリアに到着予定です。ようやく明後日外に出れます。
今日の外の気温は13度でした!寒い!バンクーバーは17度くらいの予想なのでまだいいですが、寒くてデッキを散歩しようにも風も強くて、断念いたしました。
バンクーバーのあとはアラスカに向うので、オープンデッキで日向ぼっこはしばらくお預けですね。
ハワイとカナダのビクトリアでは時差が3時間あるので、船の中で3回に分けて時間変更があります。
時間変更は夜中に設定されているので、基本的に寝る前に時計を1時間前に戻してもらえば翌朝は正しい船の時間で1日がスタートできます。
毎日船内新聞でこういった大切な情報を載せてますが、もちろん全く読まない人達がいますので、時間変更があった翌朝は「今何時?」の電話がたくさんきます。
時間逆周りだったら良いのですが、カナダが3時間早いので、1時間寝る時間が削られるので悲しいです。
この間あった面白いリクエスト
船では港に停泊してる日でなければたくさんのエンターテイメントが用意されています。
先日あったリクエストが、13:00からトリビアがあって同じ時間に編み物のクラスがあってどっちも行きたいから時間をずらしてくれとのこと。
目玉が飛び出ますよね。
700人くらい他にお客さんが乗ってて、自分の都合でスケジュールを変えてほしいなんて、びっくりでございますよ!!
でもこういう人たくさんいるんですね。面白い。

5月28日 戦没将兵追悼記念日

本日5月28日は戦没将兵追悼記念日でした。

下記WIKI引用

戦没将兵追悼記念日(せんぼつしょうへいついとうきねんび、英語: Memorial Day、メモリアルデー)とは、アメリカ合衆国の連邦政府の定めた祝日で、5月の最終月曜日である。戦没将兵記念日、戦没者追悼記念日などとも呼ばれる。かつてはデコレーション・デー(Decoration Day)として知られていた。この祝日は、兵役中に亡くなったアメリカ合衆国の男女を追悼する日である。最初は南北戦争で亡くなった北軍兵士を称えるために始められた。第一次世界大戦の後、あらゆる戦争、軍事行動で亡くなったアメリカ合衆国の兵士を含むように拡大された。

というわけで、毎日お昼の12時にキャプテンの船内アナウンスがあるのですが、そのときに1分間の黙祷を全員で致しました。

私の働いている5階のロビーでは、ガラビュッフェがあって、大人数のお客さんで賑わってて、ガヤガヤしていたのでみんな聞いてないんじゃないかと心配しましたが、1分間全員黙祷しました。やっぱりアメリカ人のゲストが大半を占めてるので、さすがだなーと思いましたね。

下記の写真はインターネット引用

仕事中なもんで写真は撮れなかったので、参考までに。

 

クルーズに来るとみ-んな太ります(ゲスト)。
クルーズラインによりますが、どのクルーズもお食事は船代金に含まれていますからね。
私の働いてるクリスタルクルーズではソフトドリンクもアルコールも全て無料です。
カーニバルクルーズでは安い船なもんで、1杯ごとお金がかかります。ドリンクプランがあって、ソフトドリンクのパッケージやアルコールを含めたドリンクパッケージなど。
とにかく、船内はぜーんぶ代金に含まれてて、食べ物がどこに行っても手に入るので、太るというわけです。

ちなみにクルーはそれぞれ。
私もこの仕事を始めたころは、ご飯を食べ終わったあとにデザートを食べるのがくせになって(このミニケーキはゲストの残り物)、4キロくらい太りました。そのあと休暇で日本に帰って普通の食事してたら特別なダイエットをせずとも自然に痩せました。
くせって怖いですね。

でも休暇でそれぞれの国に帰って太って帰ってくるという人はよくいます。日本食はヘルシーですけど、他の国の食事はなかなかあぶらっこかったりして、みんな自分の国の料理が大好きでたらふく食べちゃうからでしょうね。

日本食がヘルシーで良かった。

5日間隔離されました

先日は5日間隔離されていました。

急に赤い斑点が全身にできて、はしかかもしれないし、感染性のあるウィルスかもしれないということで。

基本的にマネージャークラス以外のクルーは21部屋なんですが、このように感染性のある病気になった場合は、隔離されます。

病気になった人が個室に移ればいいと思うですが、健康な人の方がお部屋を移らなければならず、ルールとして隔離されている人の部屋に立ち入ってはいけないので、必要な分の荷物を持ってお部屋を移動するのはなかなか面倒くさいです。

ただ今回はラッキーで、クルーのお部屋に空きが無く、何日隔離されるか不明だったので、私がゲストルームに移動しました。

ベランダつきのお部屋では無かったけど、大きな窓付きのお部屋で、(基本的にオフィサー以外のクルーのお部屋に窓はありません)朝日で目覚めるという普通の生活が出来て嬉しかった♪

とにかくチームには申し訳なかったですが、5日間ゆっくり出来ました。
ただ、2日目以降からはやることがなんにもないので暇だったー!!

映画や海外ドラマを観まくり、ニードルポイントやって、それに飽きて一人カラオケなんかもしました。
あ、浴槽がお客さんの部屋にはあるので、お湯を溜めてお風呂に入れたのも嬉しかったなー!
病気になるのは良いことではないけど、きっと身体をゆっくり休めなさいのサインだったのね。

クルーは基本的に21部屋と記載しましたが、部署によっては4人一部屋だったり、2人部屋だけど、2部屋の間にバスルームがあり、4人でシェアする部屋もあります。

また今度クルーのお部屋について詳しくお話したいと思います。

船上で病気になったら

船で病気になったら

さてさて、今回は船で病気になったらのお話です。
どの船にもドクターが必ず1人とナースが数人乗船しています。
クルーもゲストも同じドクターに診療してもらいます。

ゲストは診察内容によってはお金が掛かりますが、クルーは診察料、お薬も全員無料。
船外のドクターに診察してもらう場合も、会社がお金を出してくれます。
ただし歯科治療は実費でございます。こちらはシビアで、海外はかなり高いので、虫歯なんかつくっていられませんし、休暇ごとに歯医者さんに行くのは絶対です!

診察時間も設定されていて、
メディカルセンターは8:00‐12:00/14:00‐18:00でそのうちドクターがいる時間は10:00‐11:00と16:00‐17:00です。
クルーの場合は8:00‐8:30/16:30‐ 17:00
ゲストが緊急などで診察時間外に診察もらうと確か$300くらい+で掛かります。高いですね。
クルーは緊急であればもちろんドクターが診てくれますが、そうでなければクルーの診察時間に行かなければなりません。

そういえば緊急で診てもらったことが私もありました。
2013年くらい、まだクルーズカーニバルで働いてる時でしたね。

その日は背中あたりに急に激痛が走り起きました。15秒ぐらいすると収まって、また20分くらい?すると激痛が15秒くらいくるんですね。時間ははっきりおぼえてないけども。
余りの痛さで死ぬかと思いましたね。冷や汗出まくりです。
幸いメディカルセンターが5m先くらいにあったので、ほぼ這って行きました。
診察の結果”尿路結石”でした。

その日はメディカルセンターのベッドに3時間くらいいたのかな?もちろん働けない連絡がチームに行き、やさしいスーパーバイザー(フィリピン人/フェルナンド)が様子を見に来てくれました。
その日は1日中自分のベッドで痛みと戦い、大量の水を飲みました。すごい辛かったなー確か。
大量の水を飲むのは、尿と一緒に石を出すためです。
別のフィリピン人のリッチーが心配してお見舞いに来てくれたなー。フィリピン人って本当に心温かい人が多いです。大好き!

翌日か翌々日ががロサンゼルスで、専門のドクターに診てもらわないといけないということで下船しました。(メディカルディバークといいます)ディバークは下船という意味。
病院まで港のエージェントがエスコートしてくれました。
とりあえず石はとっても小さいから尿と一緒に出るからということになり、ロサンゼルスのロングビーチ港近くのホテルに3泊することになりました。
この時は3‐4日間のクルーズを繰り返しやってしたので、次に船がロングビーチに戻ってきたときに乗船するということでした。

ただ、ホテルに着いてからは全く痛くなく、恐らく石はもう尿と一緒に出てましたね。
ホテルを堪能して、3日後、船が戻ってきた日にドクターの診察があったんですが、もう仕事に戻れたんですが、船が出発する時間が迫っていたので、結局もう3泊することになり。
これは最高に嬉しかった!!!もうピンピンに元気だったので、ロサンゼルスのダウンタウンまでバスを乗り継いで遊びに行きました。

英語が話せても、極度な方向音痴だし、グループで行動することが多かったので、1時間くらいかけて、1人でダウンタウン行ったときは、一つ成長したな自分!!!
とそれもかなり嬉しかったのを覚えてます。

話は戻って、約1週間ホテル生活をし、その後船に戻りましたというお話です。
この期間は給与は出ませんが、ホテルも食事代も全部会社が出してくれますから。嬉しい限りです。
ミニバケーションでした!

さてなんで今回はこんな話をしたのか...それはまた次回お話しします。