コロナウイルス クルーズ大打撃!その時船の状況は、、、其の一

お久しぶりでございます。
なんでこんなに更新出来ないのか、こんなんなら無料の違うブログで始めれば良かったなぁ、でも今年一杯はここでやってみよう!

という毎度続かない意気込みを書き、新聞の見出しのようなタイトルを付けてまた再スタートでございます。どうぞお付き合いくださいませ。

さて、今年2020年2月頃にダイアモンドプリンセスで感染者が出たことで、コロナとクルーズ客船について色々な報道がされてましたね。その頃はまだ、クルーズはキャンセルも多少出てきていましたが、アジア圏以外のクルーズは割と普通に運航していました。

私の船はといいますと、ちょうどアジアクルーズを始めたという不運な時期でした。私の会社の船は基本的に季節によって目的地が変わるので、クルーからするといつも世界一周クルーズをやっているようなもんです。
これは本当にラッキーで、カーニバル系列の大きな会社等は、船を何隻も所有してるので、船によってクルーズするエリアが決まってるので、私がカーニバルで働いてた時はヨーロッパクルーズなんて夢の夢で、いつもカリブ海の同じところを周っていて、お肌はコンガリ心はウンザリでした。ま、それは余談ですけど本題に戻って、、、

私の乗船していた船は、アジアクルーズは2年に1度の周期でやってたんですけどね、2月1日にグアムを出航して、15日間かけて、フィリピンやベトナムに寄港し、最終目的地は香港というクルーズで、まさにこれからアジアクルーズがスタート!というところでした。そしてその後は香港をホームポートとし、日本を含めたアジアクルーズを2~3か月間予定していました。

この頃はまだ中国、武漢の感染者が多く、中国しか危険視されていませんでした。クルーズ各社は中国国籍、又は14日間以内に中国渡航歴のある乗客の乗船を認めず、それ以外のお客(ほとんどアメリカ人)を乗せて80%以上の稼働率で出港しました。
出港後すぐに、このリストに香港も追加され、最終目的地の香港に行けないことにり、止む無く香港は急遽台北に変更されました。
この変更については、まず船内の緊急アナウンスで、キャプテンからお客様に報告し、その後手紙で伝えました。私たちもこの変更については、アナウンスがあった15分くらい前に知り、クルーでさえ事前に知らされずといった状態でした。
いやーこれが大変だった!ほとんどのお客様は香港で降りる予定でしたからね、フライトの変更やらホテルのキャンセルやら、フロントデスク混みすぎて大変でした。(‘◇’)

更にそれとは別に、出港後に乗客に香港の人が居たらフィリピンに寄港出来ないという情報が入り、OMGGGGGG!遅いよその情報!
というわけで、残念ながら乗客に香港からのグループ12人くらいがいたんですねー、とても不運。差別じゃないですよ?個人的に香港と香港人大好きですからね。

ま、結局フィリピン入港前日にフィリピン政府が、全クルーズ客船を入港拒否とし、結局香港の乗客の乗船の有無に関わらず、寄港出来なくなったので、この香港人達を無駄に恨むこともしませんでしたけど。

フィリピンの首都マニラには2泊3日の予定で、船には沢山のフィリピンクルーがおり、家族や友人と会えるのを楽しみにしていた人も多く、とても残念な結果となりました。ただ、グアムから3~4日かけてフィリピンに向かっていて、この後のクルーズも続くので、燃料や必要物資を調達するため&この港でクルーの入れ替えがあったため、船を着岸させず、マニラ沖にアンカー(錨を下ろして一定の範囲に停止しさせておく)しました。

しかし!当日になり、フィリピン政府が、フィリピン人以外の下船を拒否したため、フィリピン人のクルーだけ最終下船が認められ、他の国籍のクルーは下船が認められませんでした。可哀そうに、、、折角荷造りして、さて!今日船を出て家に帰れる~♪と心を躍らせていたクルーは、下船の延期を余儀なくされました。
ただ、フィリピンから乗船予定だったクルーのみは乗船を認められました。乗客は危険なので禁止。
フィリピンで下船するフィリピンクルーは多く、(しかもこのアジアクルーズの前はアメリカクルーズで、テレビや自転車など、大きな買い物をしたフィリピンクルーが多く、荷物もかなり多かった!アメリカクルーズはクルーの買い物の宝庫!各寄港地にて、Rossとかで爆買いするんですよ、この人たち。で、テンダーボートにて下船、しかもかなり沖合にアンカーしたので、テンダーボートに乗ってる時間は45分程、、、だったので夕方近くまでクルーの下船は延々と続いてました。

そんなんで、フィリピンはテクニカルストップのみに止まりました。
さてその後はベトナムに向け出港!このあともハプニングが続きます。続きは次のブログで。

 

 

ヨーロッパ付近のクルーズの回想

覚えていたんですけど。このブログのことは。
ちょこちょこ頭を過っていたんです。ここ5カ月くらい。
もういいかなって思ったけど、一応見てる人もいるらしいので復帰します。

言い訳から申し上げます。言い訳しますよ。
前回(むしろ何をいつか書いたか不明)、いつも乗船してる船から、姉妹船に4カ月乗船するという趣旨のブログをどこかのタイミングで書いたと思うんですが、それですよ!

正直アップする時間は探せば(探さなくても)いくらでもあったんですが、船のインターネットに制限が掛かっていまして。ま、細かい理由を書くと長くなるので、ブログを更新したかったが出来ない理由があり、泣く泣く更新できなかったと解釈してくだされば、それでオッケーでございます。

さてさて言い訳はここまでにして、最後の更新が2019年5月?今2019年11月です。私のポジションの契約は約4カ月乗船、2カ月下船(休暇)の繰り返しであります。2019年5月から乗船し、4カ月働き今休暇中です。
(乗船するたびに更新しなくなって、下船するたびに、こんなはずじゃなかったと更新することを続けてますが、今回はうまく更新続けられますように、、、。)

というわけで、この4カ月のクルーズは、ノルウェー海や、バルト海、地中海などを周ってました。
”あらま、響きが良いわ!”
いやー結果から言いますと楽しかった。まずね、好きなんですよ、アイスランドとかノルウェー。自然が好きなもんで。良いですよ、イタリアとかも。建築物すごいもんね。彫刻とか。でも正直そんな興味ないです。一瞬わーお!とは思いますけど、どうやって人間が作ったんだーとか。でもパルテノン神殿みたいなの、トルコとかギリシャ、イタリアとかで色々みたけどさ、柱しか残ってないじゃん、結局。ここでアーティスティックな人は、昔の姿を想像して興奮するんでしょうけど、私からしたら、一瞬の感動がすぎたら石ころですわ。
迫力のある滝とか、どこまでも続く大地とか、そっちに感動しますね。ま、そんな全然違うもの比較して、片方を石ころなんて文句言う必要もないんだけどさ、言いたかった。そして賛同してくれる人と、そーだよねーって言いたかった。でも結局そういうの見に行っちゃうけど、どっちかしか行けないって言われたの話(What If)話です。女子の好きな。もしも~だったらどーするー?的な。
話脱線しすぎたので戻します。

とにかくそこらでは、後悔するくらいなら、ちょっと怒られても観光しちゃお!という気持ちで長い休憩をさらっと取り、レンタカーを借りてアイスランドを周りました。(こっそり帰ってくるはずが、ギャングウエイ(船の入り口)でマネージャーとばったり。でも大丈夫だった汗)
イギリスはスコットランド周辺を周りました。田舎のほうなので、そこも散歩やトレッキングができるところがたくさん!自然とスコーンを満喫。
ロシアでは本場のバレエを鑑賞。
フランスではムール貝を食い漁り、スペインではショッピングに明け暮れ、イタリアはバイク借りたり、ボート乗ったりして、夢だったチンクエテッレや、その他もろもろを観光しました。
乗船してると色んな国に行けます。これ以外にもたくさん行ったけど、書ききれないのでここらへんで。

仕事はといいますと、もう一つの船とは姉妹船ながら、色々細かいところなどが違いましたが、みんな良い人ばっかりだったし、自分のオフィスもあって仕事がしやすかった!(いつも乗船してる船は、自分の部屋が仕事場)
どこに行ってもやっぱり人間関係が一番大切ですね!ま、人間関係でそんな深刻に悩んだことはないけど、一緒にいて楽しい人とか、尊敬できる人と仕事できるのは幸せ。

今までの船に2年以上もずっといて、急に姉妹船に行くのはドキドキしたけど、知ってる人も数人いたし(姉妹船なので、2つの船を行き来する、私みたいなポジションの人もいるので)、とても楽しかった!港も良かったし。

今回は12月から乗船します。カリブ海チョロっとやってハワイ行って、ミクロネシア連邦行ったりするはず、、、あとアジアクルーズもある!大好きな香港にまた行けるわ~!

とりあえず、ちょこちょこ更新するのが目標。がんばろうー!

下船

下船でございます!!!!

遂に!!!

あと1日働いたら待ちに待った休暇が!!!

基本的には5カ月前後船で働いて休暇2カ月この船のフロントデスクの平均なのですが、今回は2月17日にシドニーで乗船してから8月30日までと長めでした。

下船前は何かと忙しいです。

まず Emergency Card(避難訓練時のポジションが記載してあるカードで、避難訓練時はいつも身に着けていないといけないカード)と*I-95(アメリカの港ではこれがないと船の外に行けない)をクルーアカウントに返却します。
*このI-95は無くすと再発行に$300.00くらいかかります。怖い。

ちなみにクルーエリアにクルーオフィス/クルーアカウントという部署があり、クルー給与や部屋割りなど色々とこの2つの部署が面倒みてくれます。

これを返却した際に、自分の健康診断の入った封筒を返却されます。
これはとても大事なもので、仕事ができる健康状態ですと証明するものなので、乗船時に必ず提出しなければなりません。忘れた場合は仕事ができないので、最悪の場合帰国させられてしまいます。
ちなみにカーニバルで働いていたときの2回目の乗船の時に忘れて、家族に電話して書類をFAXで会社に送ってもらったことがありました。
危く下船させられるところでした。はぁー。

ちなみに最終Pay Out(給与の現金支払い)も同じ日にあります。
基本的にはOcean Payという クレジットカードを全員クルーは持っていて、そこに会社から給与が入ります。ATMで引き出すと手数料がかかりますが、船だと手数料がかかりません。

この会社ではPay Outの日が月に3回あり、クルーアカウントに行って好きな金額を現金で貰えるんですが、、、とても遅れています!

カーニバルクルーズ(グループ)では、専用のATMがいくつか設置されており、好きな時に好きな金額を引き出せます。いつかはこのシステムが導入されますが、いつになることやら、、、

これが下船2日前にすること。

下船1日前の午後5時には、荷物チェックがあります。
クルーエリアの一か所に荷物をチェックするX-ray-があるので、そこで下船するクルーの荷物をチェックし、その後荷物は一か所にまとめられてしまうので翌日の下船日まで基本的には荷物に触れません。

さて下船当日。

下船するので出国管理(イミグレーション)があります。そしてお部屋は8時頃には出ないといけません。乗船するクルーメンバーのためにハウスキーピングの人が掃除しないといけませんので。

クルーのポジションにもよりますが、下船日に働かないといけないクルーもいます。(可哀そう)幸い私の部署のフロントデスクは下船日に働くことはめったにないです。たまにありますが。

今回の私のスケジュールは前日20:30に仕事終わったらそれで終了!翌日は帰るだけなのでラッキー!

そして金庫の鍵とお部屋の鍵をクルーオフィスに返却します。あとユニフォームはユニフォームキーパーに返却します。(単純にユニフォームを管理する部署ですね)

で、今回は10:30に下船となります(クルー専用に空港に行くバスがあるのでそれに乗って空港へ向かいます)

下船こんな流れでございます!さて、明日の5時までに荷物をなんとかしないと、、、

 

クルーズ客船で働くまで

 

リクエストがあったのでクルーズ客船で働くまでをささっとアップします。

話は遡って2009年、カナダのバンクーバーでワーキングホリデーを始めました。

そこで港に停泊してるクルーズ客船を見て、働きたいなーと思いました。なんとなくでしたけど。ちなみに過去にお世話になった上司がクルーズ客船で働いた経験者だったんですが、そのときは別になんとも思いませんでした、船を見てから興味がぐぐっと沸きました。不思議ですが。

その後1年半年近くのワーホリを終え、日本に帰国してから船で働く方法はないかインターネットで探し始めました。

そこで私が卒業したトラジャル(今はホスピタリティツーリズム専門学校に学校名が変更されましたが)その関係で、トラベルジャーナルで海外インターンシップを取り扱ってることを知り、すぐに連絡。学校ではなくトラジャルネット。

そこでクルーズ客船でインターンシップを取り扱っていて、すぐに応募しました。

インターンシップとはいえど、給与は出ましたが、その前に色々と諸費用がかかりましたねー。高かった。でも経験をお金で買うと思って支払いました。結果インターンシップで稼いだ金額ほうが上回りましたけど。少しだけ。今はどうなのかは謎なので、気になる方はトラジャルネットhttps://www.trajal-net.jp/internship/index.jsp でご確認ください。

英語がちゃんとできれば問題ないですが、英語に不安がある方はインターンシップじゃないと仕事ゲットはなかなか難しい気がします。プリンセスクルーズなんかはジャパンクルーズをたくさんしてるので、船での仕事をゲットしやすいかもしれませんが、、、

話は戻り、インターンシップをゲットするまで、、、

確か英語のテストやスカイプの英語面接があったと思います。
何人候補者がいたのか聞いてないですが、インターシップを獲得し、20114月~11月の夏のシーズンをエーゲ海で過ごしました。良い経験だった。(またいつか記載します。)

その後インターンシップを追え、同じ船に翌年の同じ時期に行くことも出来ましたが、もう経験できたし、いいやと思い丁重にお断りし、日本で働き始めました。

1年も経たないうちに船の生活が恋しくなり、船の仕事をインターネットでまた探し始めました。幸い日本では英語を使う仕事をしていたので、英語をそこまで忘れなくて済みました。

インターネットで検索しているとカーニバルクルーズラインの日本のエージェントが日本人のフロントデスクを探してるという情報にたどり着きすぐにメール。

担当者によると、レジュメを本社に送るまでが彼らの役割で、そこからは本社とやりとりしてくれとのこと。早速レジュメを送って確か1ヶ月くらいでメールで連絡がきて、そこからスカイプでインタビューしたりしてカーニバルのフロントデスクの仕事をゲットしました。

そしてなぜか日本で落ち着いて安定した仕事したほうがと悩み、1年半ほどで仕事を離れましたが、やっぱり船の仕事が恋しくなりまして、、、。

で、また船の仕事をインターネットで探し始めました。このときは昔お世話になった上司がクリスタルクルーズに知り合いがいて、レジュメを本社に送ってくれました。あとはカーニバルと同じで本社から連絡を待つという形でした。

過去に2社クルーズ客船での経験があったので、面接などはトントン拍子し進みましたが、カーニバルとは違い、船の数も少なく、フロントデスクも基本4人でまわす体制だったので、なかなかポジションが空かず、仕事をゲットしたにもかかわらず、スタンバイ状態で1年以上も待ちました。長かったなー。

そういえば仕事を待ってる間に友人とヨーロッパに旅行に行き、旅行先のクロアチアでクリスタルのクルーズ客船を偶然見たときには運命を感じたなー。

本気で願えば、夢は叶うんだと思いました。

今回はぱぱぱっと今までの経歴&船の仕事の探し方を記載しましたが、基本はインターネットでの情報収集でしたね。後は基本的なアプライの仕方としては、クルーズ客船の本社のホームページに行き、そこからアプライするのが一般的です。

ただ、そのページにたどり着くのがなかなか大変。

個々のクルーズ客船の日本のエージェントがレジュメを本社に送ってくれるのが1番楽です。そこにたどり着くのもちょっと大変かもしれませんが、アンテナを日々張ること。

また詳しくこういった記事を書いていきたいと思います。リクエストいつでも気軽にしてくださいねん:)

船の映画館

スターウォーズ”最後のジェダイ”やっと観ました。やっとというのは語弊がありますね、観たくてしょうがなかったみたいなニュアンスですもんね。

スターウォーズは”フォースの覚醒”とこれしか観たことないです。あらすじをささっと勉強してから観ましたが面白いですねー。機会を作って1から観たいなと思いました。ただ、船上にいるとインターネットに制限があるのでね、難しいですけど休暇中にでも(多分観ない)。

さて本題。
私の乗船してる船には映画館があります。全然珍しくないです。この船は定員844人部屋は400くらいの小型ー中型なので。
最近の船にはなんでもありますもんね!すごいです。ちなみに10月に3日間のクルーズに乗る予定なんですが、お客さんとしてクルーズ船に乗船するのは初めてなので今からとーーーっても楽しみ。また乗船したらアップしたいと思います。

さて船の映画館の話に戻って、、、私の船では映画は1日3回上映されます。
寄港日か航海日かにもよりますが、基本的には20:30 / 22:00に同じ映画が公開され、次の日の14:30に同じ映画がもう一回上映されます。で、夜に別の映画が上映されます。

クルーはポジションによって映画館へ行くことが許されてます。幸い私のポジション、フロントデスクは映画館に行っても良いので、ユニフォームだと目立つので、自分のスーツを着てネームタグをつけて観に行きます。ポップコーンもちゃんとあります!おいしいやつ。今回は2つも食べました。日本のバターしょうゆ(コンビ二で売ってるやつ)食べたいなー。

ちなみにこれが私の乗船してる船の映画館です。136人座れます。
私の船はリタイアした高齢のゲストが多いので(平均年齢75くらいな気がする)映画館はいつもスカスカです!

友人を船に呼びました

忙しくてすっかり更新が遅くなってしまいました!
アラスカクルーズは1週間クルーズが多いので、忙しかったのです。

さらに風邪が流行って、うつされて声が出なくなってしまって泣。 やっとこ治ってきましたけど。

ちなみに先日バンクーバーに寄港した際に、バンクーバーに住んでる友人を船に招待しました:)

一人は日本人で2009年にバンクーバーに留学していたときにアパートをシェアしていた子。もう一人は香港出身の子で、同じ学校でした。
バンクーバーを離れてからもバンクーバーに行くたびに会って、香港の子も香港の家に遊びに何度も行って。出会いと縁は本当に大切だなーと思います。

ゲストが友人や家族を招待する場合は1人につき$20.00、クルーは$5.00です。
料金はかかりますが、その代わりドリンクはなんでも飲み放題!お酒好きな人はお得感がありますね。ちなみにランチやディナーに招待する場合はレストランごとによって料金が変わります。

さて、クルーズの話に戻ります。

只今15日間のハワイクルーズ中、航海日がたくさんあるのでリラックスできます。
さて、ホノルルでは何をしようかしら?

アラスカクルーズ

題名のとおり、只今アラスカクルーズ中でございます。

基本的に私の乗ってるクルーズ船は2週間程のクルーズが多いのですが、アラスカクルーズは1週間が多いです。さらにアラスカクルーズは家族連れが多いですね。
私の乗ってるクリスタルクルーズはゲストの平均年齢がとても高いです。60代以上ですね。リタイアしたある程度お金に余裕のある方々が乗りますので、子供が乗るのは、年末年始、休暇の時期だけですので、その時期になるとキッズルーム専用のスタッフが来て、子供向けのアクティビティを船で行ったりします。いつも子供は5人いれば多いほうなんですが、今回は50人近く乗ってるので、新鮮ですね。

アラスカは本当に良いです!雪の乗ったおおき山を眺めてるだけで癒されます。

1ヶ月だけじゃなくて2ヶ月くらいアラスカクルーズできたらかなり堪能できるのになーなんて。でもクルーズでアラスカに行く場合はツアーに申し込まないとだめですね。船上予約でも、各港で手配してもなんでもいいのでツアーです!

どのアラスカの港もとても小さい町なので1-2時間あれば十分なんですね。
でも各港に8時間以上は大体停泊しますから。
だったらツアーに参加して、アラスカのハスキー(犬ぞり)体験したり、氷河見たり、氷河の上歩いたり、トーテムポールについて学んだり、色々できるんです!
それかトレッキングしたりですね。

アラスカはとにかくツアー!ということなんですが、シフト的にいけるツアーが限られていますので、前回はツアーの詳細を確認せず、時間が合うツアーに参加したんですが、なんとガラス工場に行って、置物を作る&フラワーガーデンに行くツアーでした。
アラスカまで行ってガラスの置物なんて作りたくないわと若干思いましたが、(2年前に鎌倉でガラス体験したのでそこまで珍しくなかった)結構楽しかったです。作ったガラスは日本に送ってくれるので、休暇に入って自宅に帰って出来上がりを見るのがとっても楽しみです。8月に日本に帰るので、また写真を撮ってアップしたいと思います。

今日はケチカンという町に行ってきました。小さいながらなかなか可愛い町で。さけとばが好きなので、ドライサーモンと瓶詰めされてるサーモンを買ったら49.00ドルくらいになっちゃいました。買いすぎたかな。小腹が空いたときに最適だな。
写真は今日のお土産の一部

クリークストリート

さて、来週はチャータークルーズです。

カーニバルクルーズのときに、ゲイチャータークルーズがそういえばあったなー。
専属のスタッフが乗ってくれるので、楽だったなー。今回はどうなるのやら。

 

航海日

さて、先日ハワイのマウイ(ラハイナ)を出発してただいま航海日4日目です。
5日間航海日ののちカナダのビクトリアに到着予定です。ようやく明後日外に出れます。
今日の外の気温は13度でした!寒い!バンクーバーは17度くらいの予想なのでまだいいですが、寒くてデッキを散歩しようにも風も強くて、断念いたしました。
バンクーバーのあとはアラスカに向うので、オープンデッキで日向ぼっこはしばらくお預けですね。
ハワイとカナダのビクトリアでは時差が3時間あるので、船の中で3回に分けて時間変更があります。
時間変更は夜中に設定されているので、基本的に寝る前に時計を1時間前に戻してもらえば翌朝は正しい船の時間で1日がスタートできます。
毎日船内新聞でこういった大切な情報を載せてますが、もちろん全く読まない人達がいますので、時間変更があった翌朝は「今何時?」の電話がたくさんきます。
時間逆周りだったら良いのですが、カナダが3時間早いので、1時間寝る時間が削られるので悲しいです。
この間あった面白いリクエスト
船では港に停泊してる日でなければたくさんのエンターテイメントが用意されています。
先日あったリクエストが、13:00からトリビアがあって同じ時間に編み物のクラスがあってどっちも行きたいから時間をずらしてくれとのこと。
目玉が飛び出ますよね。
700人くらい他にお客さんが乗ってて、自分の都合でスケジュールを変えてほしいなんて、びっくりでございますよ!!
でもこういう人たくさんいるんですね。面白い。

5月28日 戦没将兵追悼記念日

本日5月28日は戦没将兵追悼記念日でした。

下記WIKI引用

戦没将兵追悼記念日(せんぼつしょうへいついとうきねんび、英語: Memorial Day、メモリアルデー)とは、アメリカ合衆国の連邦政府の定めた祝日で、5月の最終月曜日である。戦没将兵記念日、戦没者追悼記念日などとも呼ばれる。かつてはデコレーション・デー(Decoration Day)として知られていた。この祝日は、兵役中に亡くなったアメリカ合衆国の男女を追悼する日である。最初は南北戦争で亡くなった北軍兵士を称えるために始められた。第一次世界大戦の後、あらゆる戦争、軍事行動で亡くなったアメリカ合衆国の兵士を含むように拡大された。

というわけで、毎日お昼の12時にキャプテンの船内アナウンスがあるのですが、そのときに1分間の黙祷を全員で致しました。

私の働いている5階のロビーでは、ガラビュッフェがあって、大人数のお客さんで賑わってて、ガヤガヤしていたのでみんな聞いてないんじゃないかと心配しましたが、1分間全員黙祷しました。やっぱりアメリカ人のゲストが大半を占めてるので、さすがだなーと思いましたね。

下記の写真はインターネット引用

仕事中なもんで写真は撮れなかったので、参考までに。

 

クルーズに来るとみ-んな太ります(ゲスト)。
クルーズラインによりますが、どのクルーズもお食事は船代金に含まれていますからね。
私の働いてるクリスタルクルーズではソフトドリンクもアルコールも全て無料です。
カーニバルクルーズでは安い船なもんで、1杯ごとお金がかかります。ドリンクプランがあって、ソフトドリンクのパッケージやアルコールを含めたドリンクパッケージなど。
とにかく、船内はぜーんぶ代金に含まれてて、食べ物がどこに行っても手に入るので、太るというわけです。

ちなみにクルーはそれぞれ。
私もこの仕事を始めたころは、ご飯を食べ終わったあとにデザートを食べるのがくせになって(このミニケーキはゲストの残り物)、4キロくらい太りました。そのあと休暇で日本に帰って普通の食事してたら特別なダイエットをせずとも自然に痩せました。
くせって怖いですね。

でも休暇でそれぞれの国に帰って太って帰ってくるという人はよくいます。日本食はヘルシーですけど、他の国の食事はなかなかあぶらっこかったりして、みんな自分の国の料理が大好きでたらふく食べちゃうからでしょうね。

日本食がヘルシーで良かった。

5日間隔離されました

先日は5日間隔離されていました。

急に赤い斑点が全身にできて、はしかかもしれないし、感染性のあるウィルスかもしれないということで。

基本的にマネージャークラス以外のクルーは21部屋なんですが、このように感染性のある病気になった場合は、隔離されます。

病気になった人が個室に移ればいいと思うですが、健康な人の方がお部屋を移らなければならず、ルールとして隔離されている人の部屋に立ち入ってはいけないので、必要な分の荷物を持ってお部屋を移動するのはなかなか面倒くさいです。

ただ今回はラッキーで、クルーのお部屋に空きが無く、何日隔離されるか不明だったので、私がゲストルームに移動しました。

ベランダつきのお部屋では無かったけど、大きな窓付きのお部屋で、(基本的にオフィサー以外のクルーのお部屋に窓はありません)朝日で目覚めるという普通の生活が出来て嬉しかった♪

とにかくチームには申し訳なかったですが、5日間ゆっくり出来ました。
ただ、2日目以降からはやることがなんにもないので暇だったー!!

映画や海外ドラマを観まくり、ニードルポイントやって、それに飽きて一人カラオケなんかもしました。
あ、浴槽がお客さんの部屋にはあるので、お湯を溜めてお風呂に入れたのも嬉しかったなー!
病気になるのは良いことではないけど、きっと身体をゆっくり休めなさいのサインだったのね。

クルーは基本的に21部屋と記載しましたが、部署によっては4人一部屋だったり、2人部屋だけど、2部屋の間にバスルームがあり、4人でシェアする部屋もあります。

また今度クルーのお部屋について詳しくお話したいと思います。