Employee of the Year Award Ceremony

さてさて、昨夜はEmployee of the Year Award Ceremonyでした。
毎月Employee of the Monthで頑張ってるクルーメンバーが表彰されるんですが、去年2017年の選ばれたクルーメンバーの中からEmployee of the Yearを決めてお祝いするんですね。
ゲストエンターテイナーが歌って、その後メインイベントのくじがあったんですねー。
まぁほとんどのクルーメンバーはこれがメインでしょう。なんと500人余りのクルーメンバーの中からなんと!たったの6人だけ下記の商品が当たるかもしれないという。
でも行かなきゃ可能性は0なのでみんなもちろん夢見て行きます。
去年は仕事で行けず(それでもくじのチケットは貰える)だったんですが、今年は行けました。楽しかったなー!何にも当たんなかったけど、当たったひとがフィリピン人とかだったので嬉しかった。

産まれた国によって待遇が違うので、フィリピン人やインドネシアのクルーメンバーは私たち程給与が貰えません。ただ、その代わり自分の国で働くより何倍ものお金が稼げるので、国に帰ったら結構なお金持ちだとは思います。
フィリピンやインドネシア人などが働ける部署には制限があります。これはクルーズラインによって多少差が出てきますが。
たとえばカーニバルクルーズではフィリピン人でもゲストサービス(フロントデスク)で働けてマネージャーになることだってできます。ただ、私の船はフロントデスクではフィリピン人は雇いません。
でも他の船よりも待遇が良いので、フィリピン人や他の国の人も長く働いてる人が多いです。

話は戻って、その後はクルーパーティーでした。
もちろん昨日だけはフリードリンク。
どの船にもクルーバーがあって、そこはお客さんは入れません。名前のごとくクルー専用のバーなのです。クルーズごとにクルーパーティーがありますが、当たりと外れがあるので、盛り上がったり盛り上がんなかったり。

そういえばカーニバルのときはナイトクラブがゲストエリアにあって、大きなクルーパーティーのときは、そのナイトクラブをクルー専用に貸し切ってパーティーしてました。
楽しかったなー!

私の今の船は、ラグジュアリー船でリタイヤしたお金持ちをターゲットにしてるので、ナイトクラブなんてありません。似たようなのがカジノの一角にあったけど、それも無くなりました。みんな12時には寝てます。なのでクルーパーティーはもっぱら6階後方のオープンエリア(半分外)か4階前方のクルーバーです。

昨晩のパーティーはフリードリンクだし、沢山踊ってる人がいたので当たりの楽しいパーティーでございました。

 

ツアーのエスコート

先日はキウイフルーツ&マオリ族のツアーに参加してきました!

各寄港地でゲストは自由に乗下船出来ますが、船が現地のツアー会社と企画したツアーに参加することもできます。(有料)

で、そのツアーにクルーメンバーがエスコートとして参加できるわけです。(無料)

エスコートとは名前の通り、基本的には船に付いて行って、ツアーがちゃんと催行されてるか、ゲストが迷子にならないように、船のロゴとバスの番号が付いたプラカード持って歩いたりします。で、最終的にA4サイズのツアースタッフから渡されてる紙に、ツアー自体やガイドさんの評価、もしも苦情などゲストから聞いたらそれもレポートにして渡して終了。

港によっては、港自体に何もなく、ツアーに参加しないとしょぼい街を見て終わりってなことになる可能性もあるので、私は寄港地によって参加したり参加しなかったりしてます。

参加というか、それもこのツアーに参加したいですって紙を書いて渡して、運が良ければなので、好きなツアーに絶対いけるわけじゃないんですが、、、
でもツアーのデスクの子はみんな友達なので、割と優遇してくれます

今回のツアーはマオリ族を見てくるって話でしたが、マオリ族はどこにでも住んでるようです。もう社会に溶け込んでるようです。ニュージーランドに住んでる人に聞いたら、街で歩いてると、マオリ族の人は顔でわかるそうです。

マオリ族の土地に入るときには、自分たちのボス的になる男性を1人前にして、そのあとに女性、そのあとに女性を守るように他の男性が付きます。

中に入ると、マオリ族の1人がやってきて、威嚇のようなことをします。
これは、訪問者戦いにきたのか、ただ平和的に来たのが見極めるためだそうです。
*下の写真がそれ

この下の写真はマオリ族がイベントとかがあるときに集まる大きな家です。中は写真を撮ってはいけないと言われたので撮ってませんが、顔写真が飾ってあるのと、寝るとき用のマットがたくさん置いてありました。

親族が亡くなったときなどは、その亡くなった人と一緒に3日間この家で寝るんだそうです。

今回は素敵な歌を2曲歌って頂きました。
こうやってツアーの人を受け入れて、マオリの人は生活費の一部にしているんですね。時代ですね、きっと。

これは今回買ったマグネット。

この鳥はkiwiといってニュージーランドに生息してる鳥です。
鳥というか、羽はないんですけど。
羽がないのに、足とくちばしだけあるので、かわいいですけど若干気持ち悪い気もします。

この鳥よく見るとキウイフルーツの中に入ってるんですね。
キウイに入ったkiwiってことで、最高に可愛かったので買っちゃいました。