悪天候で、寄港地に行けなかったら、、、?

船ではあるあるですね、といっても悪天候で寄港地に行けないってことはそうそうないですけど。

今回はGisborneというニュージーランドの港をスキップすることになりました。
理由は悪天候のため。たまにあります。この港は船が港に接岸出来ないため、テンダーボートという船にある小さな船で(ライフボート)、ゲストを港に送迎します。

なので海が荒れてると、ゲストの乗り降りも危険だし、そんな港に行っても悪天候じゃしょうがないしってことで、安全第一、寄港地変更です。

航路や、他の港の状況にもよりますが、出来るだけ他の港に行けるようにします。
今回はTaurangaという、次の日に予定していた港に1日早く着くことになったので、Taurangaで一泊二日というわけです。

え?ゲストから苦情が来ないかって?

そりゃくるときもありますね、てか天候のせいなんだから、苦情なんて言う人は、ちょっと変わり者だと思いますけど、世の中は大なり小なりみんな変わり者ですからまぁしょうがないですけども。

Taurangaは去年も行ったけど、寄港地から徒歩で小さな町にも行けるし、ビーチも山もあるのでお気に入りの港です。

近くの山にはハイキングコースがあって、そこには羊もいるし、上からの眺めは最高。
こんな感じ、、、

でも今回は雨予報でしたが、曇りくらいにとどまってくれて良かった。2日目にツアーがあるので(ゲストに一緒についていく)マオリ族を見に行きます!あとキウイフルーツ。

次回は、ゲストと一緒にツアーとは?ってところを詳しくお知らせしたいと思います。

 

船のシフト

乗船してから、怒涛の3日間が過ぎました。

1日目は15:00‐00:00まで働き、翌日は7:00~
時差ぼけも残ってます(時差ぼけは英語でjet lag)。

今日はシフトのお話。

私の船は4人のフロントデスクスタッフと2人のコンシェルジュが乗船していて、常時2人のロントデスク、コンシェルジュが1人デスクにいます。
フロントデスクは7:00~01:00、コンシェルジュデスクは7:30~19:00。

夜間はデスクは空いてませんが、夜勤の別のスタッフがバックオフィスにいて、デスクに置いてあるベルをゲストが鳴らすと夜勤スタッフが出てくる仕組みです。

夜勤スタッフはNight auditor といって、会計関係を担当してます。その日のバーやレストランなどの売り上げなどをまとめる担当ですね。

基本的には労働時間は9時間前後です。

シフトは4つのパターンに分けられていて、1日ごとに変わります。こんな感じで

Day 1  12:00 – 20:00
Day 2  07:00‐12:00 / 17:00 – 21:00
Day 3  07:00 – 12:00 / 20:00 – 00:00
Day 4  12:00 – 17:00 / 21:00 – 01:00

8時間オフがある日は最高で、寄港地を思いっきり楽しめます。
ただ、15時とかに出航だと、8時間オフがあってもお昼からなのであんまり意味ないですね。
更にはSea Day といって、終日航海の日は8時間オフがあると何していいやら。
とか言っても、お昼寝したり映画観たりしてると8時間あっという間に過ぎちゃうんですが、、、

空き時間にお昼寝、映画鑑賞(またはドラマ)、ジムはクルーの定番です。
定番ですというかそれ以外でいったら洗濯物くらいしかやることありません。

そんなこんなで今日は、終日航海で8時間オフの日なので、ブルグを更新してるわけです。
今は17時、13時過ぎくらいからウトウトして、うっかり今まで寝てしまった。
今日の夜寝れるか不安~、でもやっとよく眠れたからハッピー!